システム管理者が知っておくべき、レスポンス速度にフォーカスしたプライベートクラウドを作る方法とは

    ユーザー体験を重視するサービスのクラウドインフラは、ひとつのリソースに多数の利用者が収容されるパブリッククラウドより、他の利用者の影響を受けにくいプライベートクラウドが望ましい。速度を要求されるコンシューマー・サービスを作りやすいようにプライベートクラウドをデザインするには。

    サービス
    2021年4月1日 08:00
    FacebookTwitterLine

    レスポンス速度にフォーカスしたクラウドで、エンドユーザーに高度なエクスペリエンスを与える

    情報サービス、ゲームサービス、ポータルサイト。

    これらコンシューマー・サービスは、ユーザー体験を重視するサービスであり、そのレスポンス速度は最重要課題のひとつです。遅延や応答性の低下により、サービスのブランドイメージが損なわれ、ユーザーが離れてしまうことが考えられるからです。

    このようなユーザー体験を重視するサービスのクラウドインフラとしては、ひとつのリソースに多数の利用者が収容されるパブリッククラウドよりも、他の利用者の影響を受けにくいプライベートクラウドが望ましいでしょう。しかし、残念ながら一般的なプライベートクラウドは、コンシューマー向けの速度を重視したサービスには向かないといわれています。

    なぜでしょうか?


    会社概要

    ・会社名:テラクラウド株式会社
    ・代表者:代表取締役 CEO兼CTO 瀧 康史
    ・資本金:30,000千円
    ・設 立:2001年11月2日
    ・所在地:〒420-0039 静岡県静岡市葵区上石町2-4 河村上石町ビル 1F
    ・TEL:050-3801-5987
    ・FAX:054-251-1757
    ・URL:https://www.teracloud.co.jp/
    ・Email:info@teracloud.co.jp
    ・事業内容
     ・クラウドインフラ賃貸事業、ホスティング事業
     ・クラウドソフトウェア制作事業
     ・ネットワーク、サーバインフラの構築、保守管理業務
     ・クラウドへのインテグレーションおよび保守業務
     ・システム開発、システムインテグレーション業務 
     ・上記に関連する業務

    本件に関するお問い合わせ先

    企業名:テラクラウド株式会社
    担当者名:山田・福田
    TEL:050-3801-5987
    Email:info@teracloud.co.jp

    すべての画像

    oRK9T2t0ATs8bjjEwjGC.png?w=940&h=940
    Loading...

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては、プレスリリース内に記載されている企業・団体に直接ご連絡ください。

    プレスリリース配信サービスページ
    システム管理者が知っておくべき、レスポンス速度にフォーカスしたプライベートクラウドを作る方法とは | テラクラウド株式会社