
日本各地で伝統の技を守り育てる6社が集い、手でつくる価値・想い・物語を携えて、
オランダ・ロッテルダムで開催される国際展示会「MONO JAPAN」 へ出展します。
モノがあふれる時代だからこそ、「長く使い続けられる設計」「素材に宿る質感」
「手仕事ならではの精緻な仕上げ」は、世界の人々に新しい価値として再評価されています。
私たちの挑戦は、単なる展示出展ではありません。日本の伝統工芸を、世界の“日常の暮らし”
へとつなぐ一歩 なのです。
なぜ今、世界へ挑むのか
大量生産・大量消費の波は、機械では越えられない「手の技」や「長く使うための知恵」を見
えにくくしています。しかし今、欧州をはじめ世界では、「良い素材」「背景にある文化」
「体験としての価値」が選ばれる時代になっています。
私たちは6社で力を合わせることで、より広く、より深く、 日本の手仕事の価値を伝えたい
と考えています。
チーム「TENOKUNI NIPPON」について
このプロジェクトは、日本の伝統的な技と美意識をもつ6社の匠が集まったチーム、
「TENOKUNI NIPPON」 によって推進されています。
出展メンバーは、それぞれに異なるフィールドで伝統技術を守り、現代の暮らしに合わせ
ながら表現してきました。
• 広島筆産業(熊野):150年以上の歴史を持つ筆づくり。筆やブラシの幅広い用途へ。
• 鎌倉彫 山水堂(鎌倉):木地に漆を重ねる、日本の食卓に寄り添う器。
• Annaj(東京):着物や帯のアップサイクルで日常プロダクトを創出。
• KIRIEBIJOU(東京):切り絵・金箔を用いた独自素材のジュエリー。
• 渡文(京都・西陣織):絹の特性を活かした生活用品シリーズ。
• Seiko YOSHIMURA(京都):漆伝統を用いた新たなジュエリー作品。

MONO JAPAN 出展の意義
MONO JAPAN は、日本のものづくりを海外へ発信する国際フェアです。ここでは単に商品を
展示するだけでなく、直接手に取ってもらい、作り手自身が語り、対話することができます。
私たちが海外で得たいものは、声になった「生の感想」です。どんな点に美しさを感じるのか、
どんな使い方を想像するのか、どこに改良の余地があるのか。この体験と気づきは、展示後の
新商品開発へと繋がります。それは、伝統技術を「未来へつなぐ創造の種」でもあるのです。
日本の価値を、世界の暮らしへ
世界の人々と直接対話し、価値観や感性を学ぶことは、日本の手仕事を未来へつなぐ上で
何よりも重要です。単に売るだけでなく、「使い続けられる道具」として選ばれる価値を、
世界の暮らしの中で確かめたい。
そのためのチャレンジが、このクラウドファンディングなのです。
ご支援のお願い
私たちはここまで、長い時間をかけて技を磨き、日本の暮らしに寄り添うものづくりを
続けてきました。しかし、世界へ出るには、皆さまの力が必要です。
ご支援いただくことで、
✔ 出展機会の確保
✔ 実際の対話の機会
✔ 海外での新商品開発につながる調査
が進みます。
日本の伝統工芸を、世界の日常の暮らしへ。
その未来を、一緒に創ってください。
👉 プロジェクトページはこちら
https://camp-fire.jp/projects/897522/view



















