報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年1月6日 14:13
    TENOKUNI NIPPON

    日本の手仕事を、世界の暮らしへ。

    匠チーム6社が挑む、オランダ展示会 MONO JAPAN への挑戦

    日本各地で伝統の技を守り育てる6社が集い、手でつくる価値・想い・物語を携えて、
    オランダ・ロッテルダムで開催される国際展示会「MONO JAPAN」 へ出展します。

    モノがあふれる時代だからこそ、「長く使い続けられる設計」「素材に宿る質感」
    「手仕事ならではの精緻な仕上げ」は、世界の人々に新しい価値として再評価されています。
    私たちの挑戦は、単なる展示出展ではありません。日本の伝統工芸を、世界の“日常の暮らし”
    へとつなぐ一歩 なのです。

    なぜ今、世界へ挑むのか

    大量生産・大量消費の波は、機械では越えられない「手の技」や「長く使うための知恵」を見
    えにくくしています。しかし今、欧州をはじめ世界では、「良い素材」「背景にある文化」
    「体験としての価値」が選ばれる時代になっています。

    私たちは6社で力を合わせることで、より広く、より深く、 日本の手仕事の価値を伝えたい
    と考えています。

    チーム「TENOKUNI NIPPON」について

    このプロジェクトは、日本の伝統的な技と美意識をもつ6社の匠が集まったチーム、
    「TENOKUNI NIPPON」 によって推進されています。

    出展メンバーは、それぞれに異なるフィールドで伝統技術を守り、現代の暮らしに合わせ
    ながら表現してきました。

    • 広島筆産業(熊野):150年以上の歴史を持つ筆づくり。筆やブラシの幅広い用途へ。
    • 鎌倉彫 山水堂(鎌倉):木地に漆を重ねる、日本の食卓に寄り添う器。
    • Annaj(東京):着物や帯のアップサイクルで日常プロダクトを創出。
    • KIRIEBIJOU(東京):切り絵・金箔を用いた独自素材のジュエリー。
    • 渡文(京都・西陣織):絹の特性を活かした生活用品シリーズ。
    • Seiko YOSHIMURA(京都):漆伝統を用いた新たなジュエリー作品。

    MONO JAPAN 出展の意義

    MONO JAPAN は、日本のものづくりを海外へ発信する国際フェアです。ここでは単に商品を
    展示するだけでなく、直接手に取ってもらい、作り手自身が語り、対話することができます。
    私たちが海外で得たいものは、声になった「生の感想」です。どんな点に美しさを感じるのか、
    どんな使い方を想像するのか、どこに改良の余地があるのか。この体験と気づきは、展示後の
    新商品開発へと繋がります。それは、伝統技術を「未来へつなぐ創造の種」でもあるのです。

    日本の価値を、世界の暮らしへ

    世界の人々と直接対話し、価値観や感性を学ぶことは、日本の手仕事を未来へつなぐ上で
    何よりも重要です。単に売るだけでなく、「使い続けられる道具」として選ばれる価値を、
    世界の暮らしの中で確かめたい。
    そのためのチャレンジが、このクラウドファンディングなのです。

    ご支援のお願い

    私たちはここまで、長い時間をかけて技を磨き、日本の暮らしに寄り添うものづくりを
    続けてきました。しかし、世界へ出るには、皆さまの力が必要です。

    ご支援いただくことで、
    ✔ 出展機会の確保
    ✔ 実際の対話の機会
    ✔ 海外での新商品開発につながる調査
    が進みます。

    日本の伝統工芸を、世界の日常の暮らしへ。
    その未来を、一緒に創ってください。

    👉 プロジェクトページはこちら
    https://camp-fire.jp/projects/897522/view