神戸ブルーベリーフィールドのロゴ

    神戸ブルーベリーフィールド

    神戸ブルーベリーフィールド、摘み取り園7月26日(土)オープン ~時間制限なしでブルーベリーやミディトマトの収穫が可能~

    サービス
    2014年7月3日 13:00

    神戸市内最大規模のブルーベリー園、神戸ブルーベリーフィールドは、7月26日(土)から2014年の摘み取り園をオープンします。

    ブルーベリーの実

    http://kobeblueberryfield.com/


    ●ブルーベリー園の特長
    ブルーベリー園では、摘み取りに時間制限はありません。また、通常はブルーベリーの収穫のみですが、ミディトマトの収穫可能期間(お盆くらいまで)はブルーベリー園の入園料で、イエロー・オレンジ・レッドの三種類のミディトマトも食べ放題です。
    ブルーベリーの木は小さく鉢植えで育てており、ブルーベリー園内は平地で防草シートを敷いているため、小さなお子様が自分で実を探し、収穫することができます。
    ブルーベリー、ミディトマトともに、実がなり出してから開園期間終了まで農薬不使用ですので、安心してそのまま食べることができます。
    土日は軽トラの英国風移動販売車(BF号)で、手づくり雑貨やカントリー雑貨の販売と露店でのカキ氷の販売も行います。
    時間無制限なので、神戸ブルーベリーフィールドの看板ヤギ(名前:メロ)とのふれあいや広場でカエル、バッタ、トンボなどの採集をゆっくり楽しむことができます。


    ●農法の特徴
    神戸ブルーベリーフィールドのブルーベリー、野菜等はすべて「バイケミ農法」で作っています。バイケミ農法は、竹やヨシ、カヤ、剪定枝などを「植繊機」という機械で木質と繊維質を分離させるという特殊な処理を行った「解繊パウダー」とおいしくなる理論を考える「頭」を使う農法です。
    今年は、期間限定でバイケミ農法の枝豆の試食販売、秋の黒枝豆の予約も承ります。
    その他、ミディトマト、万願寺とうがらし、ピーマン、かぼちゃ等の夏野菜も可能な限り販売します。


    ●ブルーベリー摘み取り園オープン期間
    期間  :7月26日(土)~8月31日(日)
    休園日 :月曜日、水曜日、金曜日
    営業時間:10:00~16:00(予約不要)


    ●料金
    入園料   :大人1,000円(中学生以上)
           小人 700円(3歳の誕生日~小学6年生まで)
    時間    :無制限
    持ち帰り料金:ブルーベリー園内食べ放題、お持ち帰りは100gあたり300円
           ミディトマト園内食べ放題、お持ち帰りは100gあたり80円
           お土産用ジャム1瓶(150g)590円


    ●園内の概要
    面積   :敷地総面積 約4,300m2
          ブルーベリー摘み取り園面積 約2,200m2
    植栽本数 :660鉢
    果実生産量:約2t


    ●アクセス
    所在地: 神戸市西区神出町小束野50-2
         http://kobeblueberryfield.com/access.html
    ・山陽道 三木小野ICから約5.5km
    ・第二神明道路 玉津ICから約10.5km
    ・JR明石駅から神姫バス(三木・社方面行)乗車、小束野バス停下車、徒歩7分
    ・神戸電鉄緑が丘駅下車、タクシー乗車10分
    ・駐車場25台

    カテゴリ
    フード・飲食
    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    神戸ブルーベリーフィールド

    神戸ブルーベリーフィールド