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    双日テックイノベーション、東京製鐵に 貿易DXクラウドサービス「Trade Hub」を導入 ~貿易書類の作成時間を大幅短縮、手続きの遅延を防止~

    サービス
    2025年3月31日 10:45

    双日テックイノベーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:西原 茂、略称:STech I[エス・テック・アイ]、以下 STech I)は、東京製鐵株式会社(本社:東京都、取締役社長:奈良 暢明、以下、東京製鐵)のスマートファクトリー推進プロジェクトにおいて、貿易DXクラウドサービス「Trade Hub」を導入しました。


    Trade Hubは貿易業務担当者の負担を軽減するために開発されたクラウドサービスです。

    本導入により東京製鐵は貿易関連書類のほぼすべてをデータ化することで書類作成作業とチェック作業の負担を劇的に削減しました。


    貿易取引では、複数の貿易関連企業間で綿密な情報連携と多様な書類の取り交わしが発生しますが、いまだ紙媒体やPDFでの管理が主流であり、業務負担の増加や人手不足が深刻な課題となっています。

    Trade Hubの導入により、煩雑な書類作成や管理業務の負担を軽減し、貿易実務を効率化して企業の生産性向上に貢献します。


    東京製鐵 倉掛氏、松並氏、酒井氏

    東京製鐵 倉掛氏、松並氏、酒井氏


    左から記載:

    東京製鐵株式会社 海外営業部 海外営業課 倉掛 望友氏

    海外営業部 海外営業課 松並 由香利氏

    執行役員 海外営業部長 グリーンEV鋼板事業推進室長 酒井 久敬氏



    ■Trade Hub導入の背景と目的

    東京製鐵は、長期環境ビジョン「Tokyo Steel EcoVision 2050」を掲げ、2030年に600万トン、2050年に1000万トンのグリーン鋼材(生産時のCO2排出量が少ない鋼材)の製造・販売を目指しています。近年、世界的なグリーン鋼材の需要増加に伴い、輸出量が過去最高を記録する中、社内では多様な貿易関係書類の多くが紙やPDFで作成・管理されていたため効率化が急務となりました。このような背景から、貿易業務の効率化が重要課題となり、全社的な業務効率化を目指したスマートファクトリー推進プロジェクトの一環として、Trade Hubの導入を決定しました。



    ■STech IのTrade Hubが選ばれた理由

    Trade Hubは、貿易書類をアップロードするだけで照合チェック、運賃・関税費用の計算、書類作成、関連システムへの登録までの一連の作業を自動化します。これにより、貿易実務における作業時間の短縮、ミスの防止、作業工数の削減を実現し、特定の担当者への業務集中を防ぎます。

    以下の機能が評価され、導入に至りました。

    1. 書類の読み取り精度の高さに加え、業務の自動化が同時に可能な機能が備わっている。

    2. クラウド上に書類をアップロードするだけで高精度にデータ化が完了し、ITの専門知識がない貿易実務担当者でも操作が容易である。

    3. 総合商社のノウハウが活かされた、豊富な貿易業務の効率化実績。



    ■導入後の効果

    ●Trade Hubの導入により、従来は数時間を要していた書類作成業務が約30分に短縮。

    ●貿易関連書類をほぼ100%データ化することでこれまでの手作業による転記作業が不要になり業務処理が迅速に進むようになった。

    ●書類間の一致性チェックを活用することで輸送書類と通関書類の不一致を早期発見し、手続きの遅延を防止


    Trade Hub導入効果

    Trade Hub導入効果


    ■東京製鐵株式会社

    執行役員 海外営業部長 グリーンEV鋼板事業推進室長 酒井 久敬 氏からのコメント

    私たち東京製鐵は、環境への配慮を最優先に、持続可能な社会を支えるグリーン鋼材の製造・販売を進めています。特に、グリーン鋼材の輸出は、世界的な脱炭素化の流れを受けて今後益々増えていくことが予想されます。その中で、貿易業務の効率化は欠かせません。Trade Hubを導入することで、貿易関係書類の作成業務を大幅に短縮し、手作業の負担を軽減しました。その結果、営業スタッフは本来注力すべき海外営業活動に専念できるようになり、業務の効率化と営業力の強化に繋がっています。今後も、Trade Hubを最大限に活用し、グリーン鋼材事業の拡大と持続可能な成長を加速していきます。


    詳しくは以下のリンクをご参照ください

    https://www.tradehub.jp/casestudy/tokyosteel



    ■東京製鐵について

    社名  : 東京製鐵株式会社

    所在地 : 東京都千代田区霞が関3-7-1 霞が関東急ビル15F

    設立  : 1934年11月23日

    URL   : https://www.tokyosteel.co.jp/

    事業内容:

    創業以来半世紀にわたり鉄の生産に携わる世界最大級の電炉メーカ。H形鋼・異形棒鋼を主力に各種の形鋼や、ホットコイル(熱間圧延鋼帯)、酸洗鋼板、表面処理鋼板、鋼矢板(凹凸状に成形加工した鋼板)などユーザーニーズに応える幅広い製品を送り出してきた。現在は、最新設備の積極的な導入と工場の集約化、専門エンジニアの養成など、高度化・多様化する国内外ニーズに応えるために新たな技術革新を続けている。



    ■双日テックイノベーションについて

    社名  : 双日テックイノベーション株式会社

    所在地 : 東京都千代田区二番町3-5麹町三葉ビル(受付6F)

    設立  : 1969 年2月 24 日

    URL   : https://www.sojitz-ti.com/

    事業内容:

    国内外の最新ソリューションによるネットワーク・ITインフラ構築、システム開発、運用・保守などのサービス提供、およびデジタルトランスフォーメーション支援。



    ■お知らせ

    2024年7月1日より、当社の商号が「日商エレクトロニクス株式会社」から「双日テックイノベーション株式会社」に変更となりました。また、10月1日には、理念体系を策定、新たに略称STech I(エス・テック・アイ)のブランドシンボルを以下の通り発表いたしました。Vision(ありたい姿)に掲げた「ITで未来を切り拓く先駆者」を目指して、お客さまの歩む先の道を照らして次の未来をつくることで、ビジネスに貢献するイノベーションに挑戦しつづけます。

    URL: https://www.sojitz-ti.com


    STech Iブランドシンボル

    STech Iブランドシンボル


    *記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。

    *記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。

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