「川がつないだモノとヒト ―荒川・隅田川の舟運の歴史―」 荒川知水資料館にて1月23日~2月16日まで開催!

 荒川知水資料館(所在地:東京都北区、運営:国土交通省 荒川下流河川事務所)では、舟運の歴史と現状、そして舟運の持つ可能性について紹介をする企画展「川がつないだモノとヒト ―荒川・隅田川の舟運の歴史―」を1月23日より開催いたします。

舟運展リーフレット(表)

 本展では、江戸期から昭和まで江戸東京の繁栄を支えた河岸場の状況を、近世の「荒川の河岸場の分布図」や「明治四十年代前期東京の河岸図」から読み解きます。
 また、災害時における物資輸送手段や観光利用など、舟運の持つ可能性についてもご紹介いたします。


<期間>
2014年1月23日(木)~2月16日(日)

<場所>
〒115-0042 東京都北区志茂5-41-1
荒川知水資料館 2階「企画展スペース」

<開館時間>
9:30~16:30(入館は閉館時間の30分前まで)

<休館日>
毎週月曜日(月曜が祝日の場合は火曜日)及び年末年始

<料金>
無料

<主催>
国土交通省 関東地方整備局 荒川下流河川事務所

<荒川知水資料館URL>
http://www.ara.go.jp/amoa/index.html

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舟運展リーフレット(表)
舟運展リーフレット(裏)

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