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    追突事故の約50%は低速走行時に発生! 渋滞が増える年末の帰省シーズンに安全運転を呼びかける 『里帰りスマートドライバー計画2013』キャンペーン開始

    ~大切な人のもとへ、安全に帰る。~

    キャンペーン
    2013年12月9日 14:30
    コミュニケーションの力で首都高の交通事故を減らす「東京スマートドライバー」プロジェクト(発起人:小山薫堂、賛同者数 約142,000人、以下「東京スマートドライバー」)は、帰省渋滞が増加する12月6日(金)から2014年1月13日(月)まで、低速走行時の交通事故を減らすキャンペーン『里帰りスマートドライバー計画』を実施します。 『里帰りスマートドライバー計画』 http://www.smartdriver.jp/satogaeri2013/ 首都高で発生する交通事故の半分は追突事故です。その追突事故の半分が20km/h以下の低速走行時(渋滞中)に発生していることから、帰省で渋滞の増えるこの季節に低速走行時の安全運転を呼びかけるキャンペーンを展開することになりました。 このキャンペーンは今年で3年目を迎えます。毎年、一般的な企業の仕事納めとされる12月の27日~28日を目安に夕刊へ掲載しているメッセージ広告は、今年11月に発表された「第53回消費者のためになった広告コンクール」で金賞を受賞し、世の中の注目も年々高まっております。今年のメッセージ広告は12月27日の朝日新聞関東版夕刊で発表いたします。 【里帰りスマートドライバー計画2013】について ■期間 2013年12月6日(金)~2014年1月13日(月) ■キャンペーンメッセージ 大切な人のもとへ、安全に帰る。 ■低速走行時の交通事故を防ぐコンテンツ 「キャンペーンサイト」 東京スマートドライバーホームページ内に特設ページを設置。SNSと連動して渋滞関連のデータや、事故を防ぐ走り方などを紹介します。 URL: http://www.smartdriver.jp/satogaeri2013/ 主なプログラム ・いますぐ実践!かもしれない運転 事前に「◯◯かもしれない」と予測することで交通事故に巻き込まれたり、交通事故の当事者になったりしないようにする運転を紹介。追突事故を未然に防ぐためには欠かせないドライブテクニックを3つご紹介します。 ・交通安全お守りペアプレゼント 帰省時は普段走り慣れていない道を長時間運転する人も多くなります。東京スマートドライバーでは、大切な人のもとへ安全に帰ることを祈願して交通安全お守りをつくりました。1人のためではなく、本人と、その人の大切な人の2名分をセットにしてプレゼントします。また、同時に、全国の賛同企業でも配布を予定しています。 ・渋滞予想カレンダー 首都高が作成した「渋滞予想カレンダー」を公開します。渋滞に巻き込まれた時の安全運転も大切ですが、事前にこちらの情報を見ておくことで、避けられる渋滞があるかもしれません。 【「東京スマートドライバー」について】 コミュニケーションの力で首都高の交通事故を減らすプロジェクト。 「東京スマートドライバー」は、小山薫堂が発起人となり立ち上げたソーシャルブランドです。 URL: http://www.smartdriver.jp/

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