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パリ最高峰メゾンのひとつのパティスリーが東京・丸の内に フランス菓子店「ルノートル」の旗艦店が7月28日オープン

現代フランス菓子の基礎を築いたと言われるガストン・ルノートルから 受け継がれたケーキやショコラ、店内のキッチンで仕立てるミルフィーユ、 焼きたてのフィナンシェなど。手土産にぴったりな焼き菓子ギフトも用意。

株式会社L.N JAPON(本社:東京都豊島区、代表取締役:中島 慎介)は、2023年7月28日、東京・丸の内の新丸ビル1Fに路面店「ルノートル東京」をオープンいたします。


パリ最高峰メゾンのパティスリーが日本初の路面店をオープン


日本初の路面店である「ルノートル東京」には、フイユ・ドトンヌ、プレジール、コンセルトといったフィンガーケークなどが並ぶほか、“熟練の職人が素材を厳選し、手で丁寧につくりあげる”というLENOTRE<ルノートル>の神髄を味わっていただけるよう、店内に厨房を備え、a la minuteでつくるミルフィーユや、焼きたてのフィナンシェ、クッキーといった焼き菓子もご用意。

イートインスペースでレモネードと一緒にお召し上がりいただくことができます。


パリ最高峰のメゾンのひとつと言われるLENOTRE<ルノートル>の世界を、味覚はもちろんのこと、目で、音で、香りで体感いただける日本の旗艦店です。


店名   :ルノートル東京

所在地  :東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 1F

電話番号 :03-6551-2850(7/28開通予定)

営業時間 :11:00~21:00(日祝は~20:00)

オープン日:2023年7月28日

平米数  :54.49平米

席数   :4席、テラス席(共有スペース)


フィンガーケーク(イメージ)


フィナンシェ シトロンジャンジャンブル(イメージ)


【LA MAISON LENOTRE】

パリ最高峰のメゾンのひとつ、LENOTRE<ルノートル>。

創業者ガストン・ルノートルは、「現代フランス菓子の基礎を築いたと言われ、日本の人間国宝に値するM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を授与されたシェフ達が、素材を厳選、彼の信念を守り続け、丁寧につくりあげる独自の製法を引き継ぎながら、革新性も大切にし、進化し続けています。


グルメに精通したパリの人々に今もなお愛され続け、日本の皆様にも日常の中の「贅沢」と「幸せな時間」を、大胆かつM.O.Fとしての責任と誇りを持ってお届けし、暮らしの歓びを広げます。



【ルノートルのこだわり】

■独自の技術

1957年のLENOTRE<ルノートル>のスタートから脈々とシェフ達に受け継がれるガストン・ルノートルの遺志と独自の製法と高い技術力。 あらゆる環境下においても妥協を許さない応用力、製造時の1℃の違いも許されない細やかな温度管理やタイミング、長年の経験から生み出される繊細な仕上げにより、理想の食感と素材の風味を最大限に引き出しています。これらプロセスの中の細かなすべての部分に独自のノウハウが詰まっています。 お客様がLENOTRE<ルノートル>のお菓子を一口食べたときに感じる至福の瞬間、そしてまた食べたいと思っていただくために、高い技術の更なる研鑽、丁寧に手間をかけてつくることをLENOTRE<ルノートル>は惜しみません。


■こだわりのプラリネ

LENOTRE<ルノートル>のプラリネは厳選した食材と高い技術力の結晶。 香り高く、加熱したときの味のバランスのよさで厳選したアーモンドや、風味豊かなヘーゼルナッツを使用したプラリネ等。また、定番のナッツ類に加え、ピスターシュや松の実などを多彩に組み合わせ、原料そのものの味を感じることができることを意識し、銅鍋を使った伝統的製法で仕上げています。LENOTRE<ルノートル>のプラリネを口に含んだ瞬間から虜になることでしょう。


■伝統と革新

LENOTRE<ルノートル>は「フランス菓子界の至宝」、ガストン・ルノートルから引き継ぐ良き伝統を守りながらも革新性も大切にしています。クリエーション・ディレクターのギー・クレンザーを筆頭に、その時々にあった新しい形の食文化を提案し、常に新しい価値の探求と創造、そして進化に挑戦し続けています。

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