とらふぐ専門店玄品、「てっさ(ふぐ刺し)29円フェア」を 2023年2月9日(木)から12日(日)まで4日間限定開催！

2月9日は肉ではなく「ふぐ」でしょ！

2023.01.24 11:00

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全国でとらふぐ専門店「玄品」を71店舗展開する株式会社関門海(本社：大阪府松原市、代表取締役社長：山口久美子)は、2月9日【ふぐの日】を記念し、「てっさ(ふぐ刺し)29円フェア」という大盤振舞の限定イベントを2023年2月9日(木)～2月12日(日)の4日間限定で開催いたします。

玄品名物のてっさ通常価格1,300円(税込)が今回特別に29円(税込)になるこのイベントは、まだとらふぐ料理を食べたことが無い方に「とらふぐの美味しさをもっと身近に、もっと多くの方に知っていただき元気になって欲しい」という想いのもと開催。コースも通常5,000円のコースが単品てっさの差額分1,271円お得になることから3,729円でお楽しみいただけます。コロナ禍によって食事会や飲み会が制限されてきた昨今、てっさを食べながら、外食の楽しさがより人生を豊かにしてくれると感じていただける夢の4日間です。ぜひこの機会にとらふぐ料理をお楽しみください。

玄品「てっさ(ふぐ刺し)29円フェア」

【とらふぐ専門店「玄品」で初めてのふぐ料理を】

古来より日本人に愛され続けている「とらふぐ」は、めでたい縁起の良い料理として重宝され、日本の食文化に浸透してきました。しかし、当社独自アンケートによると関東・関西に住む20代～60代男女200人にヒアリングした結果、20代では約5割、30代でも約3割の人が「ふぐ料理を食べたことがない」と回答。さらに食べたことがない人の6割以上の人が残念ながら「ふぐ料理は高そう」というイメージを持っているのが現実です。

そこで安くて美味しいとらふぐ料理を40年以上提供し続けてきた玄品では、毎年2月9日を「ふぐの日」とし、とらふぐ料理を初めて味わう方へのきっかけづくりとして「てっさ大盤振舞」のフェアを開催しています。

【こだわり抜いた玄品の「てっさ」】

玄品ふぐの「てっさ(ふぐ刺し)」は通常の薄造りではなく厚切りにすることで、コリコリとした歯ごたえと、じんわり口の中に広がる旨みが人気の秘密。とらふぐが一番美味しい味になるよう仕入れから提供まで温度と時間の管理を科学的に立証した特許製法で、甘みと旨味が最高の状態になった熟成とらふぐを提供させていただいています。

【ふぐの日：てっさ(ふぐ刺し)29円フェア概要】

フェア期間　　　　：2023年2月9日(木)～2023年2月12日(日)

フェア概要　　　　：てっさ(ふぐ刺し)1皿29円

　　　　　　　　　　てっさを含む下記対象コースも1,271円(税抜)引き

対象店舗　　　　　：国内全店舗

対象コースメニュー：

◆玄コース(全5品)

　通常5,000円(税込)→3,729円(税込)

　付き出し、てっさ(ふぐ刺し)、てっちり(ふぐちり鍋)、雑炊、デザート

◆醍醐コース(全6品／玄コース＋唐揚げ付)

　通常6,500円(税込)→5,229円(税込)

◆天楽コース(全8品／玄コース＋唐揚げ＋焼きふぐ＋純金鍋コラーゲン付)