美容院や市場がアート会場に まちを廻る府中の芸術祭 「THE ART FUCHU 2026 - 暮らしと表現の芸術祭 -」開催
NPO法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウは、2026年11月27日(金)~12月6日(日)の10日間、東京都府中市内各地で「THE ART FUCHU 2026 - 暮らしと表現の芸術祭 -」を開催します。約65の企画が参加し、作品展示やワークショップ、ライブなど多彩な表現がまちに広がります。テーマは「廻る(めぐる)」。まちを歩きながらアートに出会い、知らなかった場所や新たな魅力を発見する10日間です。
イベント詳細: https://theart.acf-tokyo.com

THE ART FUCHU 2026メインビジュアル
■「THE ART FUCHU」とは? 地域の人々がつくる芸術祭
「THE ART FUCHU」の「THE(ジ)」には、「地」「地域」「地元」という意味が込められています。
参加者は公募によって集まり、アートを生業とする作家から、普段はアートとは異なる分野で活動する人まで、その顔ぶれは多彩です。またギャラリーやアートスペースだけではなく、商店街の店舗や美容院、市場、公園など、普段の暮らしの中にある場所が会場になることも、本芸術祭の特徴です。暮らしに近いさまざまな場所でアートを展開することで、より多くの人がアートを身近に感じられる環境をつくり、府中をアートでおもしろいまち、誰もが表現できるまちにすることを目指します。

THE ART FUCHU 2024 展示風景(1)

THE ART FUCHU 2024 展示風景(2)
■今回のテーマは「廻る(めぐる)」。まちを廻って、新しい府中に出会う
今回のテーマ「廻る」は、前回の芸術祭での経験から生まれました。
各企画を巡るなかで、府中に長く暮らす実行委員でさえ、これまで訪れたことのなかった場所や、知らなかったまちの魅力に出会うことができました。
アートをきっかけにまちを巡ることで、見慣れた風景が少し違って見えてくる。そんな楽しさを、より多くの人に体験してもらいたいという思いが込められています。
今回は前回を上回る約65企画が参加。前回も好評だったスタンプラリーを今回も実施します。各会場で個性豊かなスタンプを集めながら、まちを巡る楽しみを味わえます。
■注目の企画
美容院がアートの空間に。「ケ」 | 高嶋英男
会場:Hair salon SAVA keyaki
美術作家・高嶋英男が、府中の美容院「SAVA keyaki」の空間を生かした個展を開催します。
レトロな市場がアートの舞台に。大東京綜合卸売センターの3企画
昭和の面影を残す大東京綜合卸売センターでは、3つの企画を開催します。市場ならではの雰囲気を味わいながら作品を鑑賞し、食事も楽しめる、まち巡りにおすすめのスポットです。
・参加型展示「ハート探し」 | 遠藤明佳里
来場者も参加しながら楽しめる展示企画。
・「杯水車薪(はいすいしゃしん)消火栓と送水口写真展2026」 | Ai&AYA
消火栓と送水口をテーマにした写真展。
・8ミリフィルムインスタレーション | 阿部和浩(調布8ミリシネ倶楽部)
8ミリフィルムを用いたインスタレーション作品を展開します。

THE ART FUCHU 2024 展示風景(3)
■開催概要
イベント名: THE ART FUCHU 2026 - 暮らしと表現の芸術祭 -
開催期間 : 2026年11月27日(金)~12月6日(日)
会場 : 府中市内の各会場
参加費 : 各企画による
主催 : NPO法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウ
企画運営 : THE ART FUCHU 2026 実行委員会
助成 : アーツカウンシル東京[地域芸術文化活動応援助成]
後援 : 府中市、府中市教育委員会、府中観光協会、株式会社まちづくり府中、
むさし府中商工会議所、府中市商店街連合会


















