「鍋焼き」は、うどんだけではなかった!? 新横浜ラーメン博物館に『鍋焼きラーメン』が登場!

    ~半世紀以上続く高知の独特な食文化を、横浜で堪能~

    告知・募集
    2013年1月8日 11:30

    フードアミューズメントパーク新横浜ラーメン博物館(所在地:横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)では、『鍋焼きラーメン』発祥の店「谷口食堂」を平成25年1月26日(土)から4月7日(日)の期間限定でオープンします。

    鍋焼きラーメン(1)

    新横浜ラーメン博物館
    http://www.raumen.co.jp/home/index.html

    画像入りのニュースリリースはこちらをご覧ください。
    http://www.raumen.co.jp/home/rtn20130107.html


    【新横浜ラーメン博物館の来館者300人に聞きました!】
    Q.「鍋焼き」といえば?
    答え
    うどん :97%
    ラーメン: 2%
    カレー : 1%

    ■うどんの次に多かったのは・・・
    300人中6人が回答したのは「ラーメン」でした。しかし、高知県中部に位置する須崎市(すさき)で、同じ質問をすると、ほとんどの人がラーメンと答えます。須崎市には『鍋焼きラーメン』という戦後から続くご当地ラーメンが存在するのです。平成23年からB-1グランプリに出場していることもあり、知名度は上がってきましたが、東日本ではまだまだ知る人ぞ知るラーメンのひとつです。

    【『高知・須崎 鍋焼きラーメン』とは】
    『高知・須崎 鍋焼きラーメン』の特徴は、「鍋」に入ったアツアツの状態で提供する独特のスタイルです。『鍋焼きラーメン』を注文すると必ずタクアンの古漬けが添えられ、ほとんどの人がライスを注文する文化も特徴のひとつです。ライスが鍋の蓋の上にのせられてくる姿は、誰もが驚く光景です。
    『高知・須崎 鍋焼きラーメン』の歴史は古く、発祥は戦後間もなく須崎市の路地裏に開店した「谷口食堂」。もともとは普通のラーメン丼で提供されていましたが、店主の谷口 兵馬(たにぐちひょうま)さんが、出前のラーメンが冷めないようにと丼の代わりにホーロー鍋を使用したのが、『鍋焼きラーメン』のはじまりです。当時は「鍋焼き中華」という名称で、地元では「鍋中(なべちゅう)」の愛称で親しまれていましたが、昭和55年に後継者不在という理由から、惜しまれながら閉店しました。
    「谷口食堂の「鍋中」をもう一度食べたい!」と願う人が多いことから、「谷口食堂」の味を目指して『鍋焼きラーメン』を提供するお店が増え、現在に至るまで『鍋焼きラーメン』文化が受け継がれています。また、現在、人口約24,000人(平成24年11月現在)の須崎市で36軒が『鍋焼きラーメン』を提供しています。


    【須崎名物『鍋焼きラーメン』の七つの定義】
    一、スープは、親鳥の鶏がらの醤油ベースであること。
    二、麺は、細麺のストレートで少し硬めに提供されること。
    三、具は、親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわ(すまき)などであること。
    四、器は、土鍋(ホーロー、鉄鍋)であること。
    五、スープが沸騰した状態で提供されること。
    六、タクアン(古漬けで酸味のあるものがベスト)が提供されること。
    七、全てに「おもてなしの心」を込めること。


    【日本一熱いラーメン!】
    『高知・須崎 鍋焼きラーメン』は、日本一熱いラーメンとも言われています。そこで新横浜ラーメン博物館では、札幌、東京、博多のそれぞれのラーメンと温度を比べる実験をおこないました。

    札幌ラーメン :83.9℃
    東京ラーメン :66.1℃
    博多ラーメン :73.2℃
    鍋焼きラーメン:97.1℃

    ※提供直後のラーメンの表面から深さ2cmの地点を計測

    実験の結果、『鍋焼きラーメン』が断トツとなりました。また、提供されてから5分後の温度も計測したところ「85.3℃」と5分後でも1位となる数値でした。日本一熱いご当地ラーメンといっても過言ではありません。


    【「谷口食堂」復活プロジェクト】
    『高知・須崎 鍋焼きラーメン』発祥の店である「谷口食堂」は、閉店から30年以上経過した今でも市民にとって伝説的なシンボルです。「谷口食堂」を復活させるのは、須崎商工会議所を中心とした有志。『鍋焼きラーメン』を地域活性化の起爆剤にしようという思いから、平成14年に『鍋焼きラーメンプロジェクトX』を結成。「谷口食堂」の末裔の方や常連だった方からの聞き込みを元に何度も試作・試食を繰り返し、幻のレシピを完成させました。
    そして、完成した「谷口食堂」の味を全国の人に知ってもらいたいというメンバーの熱い思いから、この度、新横浜ラーメン博物館にて期間限定で復活させることになったのです。


    【楽しい食べ方がいっぱいの『高知・須崎 鍋焼きラーメン』】
    ●卵崩し派
    一番オーソドックスな食べ方と言えます。卵がかたまらないうちにお箸で崩して、卵をスープに溶かしこみます。

    ●すき焼き風派
    蓋で溶いた卵に麺をつけて食べる。地元の人でも少数派のこの食べ方ですが、TVで紹介されてから爆発的な人気に。

    ●ご飯と一緒派
    しっかり味なので、ご飯とも相性抜群です。ご飯を受け皿にして、スープの染みたご飯を味わいましょう。食べ終わった後にご飯を入れて雑炊にする人もいます。

    ●卵最後派
    卵を割らないように慎重にスープ、麺を味わう食べ方です。スープ本来の味わいを楽しむにはコチラがベストです!


    【出店概要】
    出店場所:新横浜ラーメン博物館 地下2階
    出店期間:平成25年1月26日(土)~4月7日(日) 計72日間
    座席数 :24席(うちカウンター10席)


    【同時開催 特別展示「高知・須崎 鍋焼きラーメン」】
    出店期間中、1F特別展示コーナーにおいて、『鍋焼きラーメン』に関する展示と高知県・須崎市の観光PRコーナーを設置いたします。

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    フード・飲食
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