トーソー株式会社が、さまざまな下地に取付可能となった新製品「...

トーソー株式会社が、さまざまな下地に取付可能となった 新製品「ハンギングバーH-2」を9月20日(火)全国で販売開始!

窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:前川 圭二)は、人気のハンギングバーに軽量鉄骨下地への取付も可能になった「ハンギングバーH-2」を追加し、2022年9月20日(火)より全国で販売いたします。これまで対応が難しかったマンションや建売住宅などへも設置が可能となりました。

カタログではお家の中でのさまざまなハンギングバーの活用シーンを事例と共にご紹介しています。


トーソー株式会社 公式サイト: https://www.toso.co.jp/


■新製品概要

ハンギングバーH-2(NEW)


新製品ハンギングバーH-2


・カラーラインナップ

ブラック


ハンギングバーH-2_ブラック


ホワイト


ハンギングバーH-2_ホワイト


・ラインナップ

天井付Cタイプ


ハンギングバーH-2_天井付Cタイプ


■特長

(1)軽量鉄骨下地にも対応可能

製品本体が揺れることで、取付面への負担を軽減。取付可能下地の幅が広がりました。


ハンギングバーH-2_ブラケット


(2)揺れが早く納まる「ゆれピタ機能」

ものを掛けたときにハンギングバーが揺れても、減衰機構により少しの揺れでピタッと止まります。


ハンギングバーH-2_ゆれピタ機能


(3)製品高さ最大600mmまで対応

天井が高い場所にも、設置しやすくなりました。


ハンギングバーH-2_製品高さ600mmまで対応


■ハンギングバー活用シーン

(1)ランドリーバーとして設置

共働き家庭の増加やPM2.5、花粉症対策などで洗濯物を室内に干す人が増えています。

ハンギングバーをランドリーバーとして設置することで、空間を有効に使いつつ、日々の洗濯や家事を効率化できます。


ランドリーバーとして1

ランドリーバーとして2


(2)収納バーとして設置

収納バーとして設置することで、部屋の上部の空間を有効的に使い、“見せる収納”が可能です。


収納バーとして1

収納バーとして2


(3)ディスプレイバーとして設置

天井近くにハンギングバーを設置すれば、長さのあるグリーンやモビール、インテリア小物などをディスプレイすることができます。


ディスプレイバーとして1

ディスプレイバーとして2


■会社概要

会社名 :トーソー株式会社

所在地 :〒104-0033 東京都中央区新川1丁目4番9号

代表  :代表取締役社長 前川 圭二

設立  :1949年9月

資本金 :11億7,000万円

事業内容:インテリア製品の企画、製造、販売

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