10月は脳卒中月間! 脳梗塞後遺症リハビリセンター「ストロークジム札幌」も 啓発活動します!

    通常価格20%OFFキャンペーンを行います!

    サービス
    2021年9月29日 10:30

    株式会社SHARE(本社:北海道札幌市中央区、代表取締役:佐伯 輝明)が運営する「脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジム札幌」は、脳梗塞の発症後遺症に悩む方に対して、保険制度外で(完全自費で)リハビリサービスを提供する施設になります。


    ストロークジムのリハビリ


    医療機関で知識と見識を積み上げてきた「認定理学療法士(脳卒中)」による、完全マンツーマンのリハビリサービスは、北海道では初の施設になる為、多くの問合せを頂いてきました。

    しかし、保険適用外で、入院時と同程度のリハビリ量を実施するため、利用料金はどうしても高額となります。


    そこで「日本脳卒中協会」が定めた「脳卒中月間」に限定して、通常の利用料金を20%オフにします。

    「脳梗塞後遺症はもっと改善できる方法があること」「脳卒中はもっと予防できること」の認識が少しでも広がることを願います。


    上記通常価格から20%オフ


    【脳卒中月間について】

    日本脳卒中協会の調査では、一般市民の6割の方は脳卒中の危険因子を全く知りません。

    そこで、日本脳卒中協会が脳卒中に関する知識を広め、一般市民の脳卒中に関する理解を高めることを目的に、2021年から毎年10月を脳卒中月間と定め、脳卒中に関する啓発活動を行ないます。

    公式サイト: http://www.jsa-web.org/citizen/93.html



    【脳卒中について】

    脳卒中は、わが国の死因の第4位を占め、患者数は平成29年の厚生労働省患者調査では112万人に達しています。

    多くの市民が脳卒中になることを心配し、発症後遺症に悩む患者・家族が多く、寝たきり老人の3割、要介護者の2割を脳卒中患者が占めており、社会的負荷の極めて大きな疾患となっています。

    その予防は極めて重要ですが、現実には一般市民の脳卒中に関する知識は乏しく、生活習慣の改善や危険因子となる高血圧、糖尿病などの治療が十分に行われていません。



    【株式会社SHAREについて】

    札幌に本社を置き、多様な業態でヘルスケアサービスを展開する法人です。フィットネスクラブを19店舗、運動指導特化型デイサービスを7施設、鍼灸整骨院を5院、カイロプラクティックをメインにしたマッサージ店を8店舗チェーン展開する等をしています。

    公式サイト: https://www.sha-re.jp/



    【ストロークジム札幌について】

    株式会社SHAREが運営する運動指導特化型デイサービス7施設に通う方々の中には、脳梗塞後遺症に悩む方が180名近くいます。

    後期高齢者の方々が中心ですが、中には65歳未満で現役で仕事をしている方もいて、そういう方々は「職場復帰をする為に必要なリハビリをしたい」という強いニーズがあります。

    しかし、保険制度内で提供できるリハビリ量には限界があります。そこで、保険制度外で、思う存分リハビリができるサービスを開始することにしました。

    公式サイト: https://www.nou-reha.jp/


    歩様を動画確認しながらリハビリを行う


    手技によるリハビリ


    マンツーマンの歩行訓練


    後遺症の改善に喜ぶお客様とのツーショット

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