「アジア太平洋エルダーケアイノベーションアワード2025」 株式会社SHARE、最優秀事業者のファイナリストとして選出!

    ~新たなプレミアムインバウンドツアーの開拓へ~ 世界中の要介護・障がい者に北海道旅行を提案

    企業動向
    2025年4月18日 10:00

    株式会社SHARE(本社:北海道札幌市/代表取締役:佐伯 輝明)は「アジア太平洋エルダーケアイノベーションアワード2025」にて「OPERATOR OF THE YEAR-ACTIVE AGEING」部門のファイナリストとして選出され、代表の佐伯がシンガポールのマリーナベイサンズで開催されたコンペティションに参加。惜しくも最優秀賞にはなりませんでしたが、ファイナリストとしてトロフィーを頂きました。


    ファイナリスト集合

    ファイナリスト集合


    アジア太平洋エルダーケアイノベーションアワードは、シンガポール等のASEAN諸国やオーストラリア等の国々を中心に、世界中の高齢者ケア事業者で優れた事業を展開している企業・団体を表彰するイベントで、今年で13回目となります。


    <Webサイトはこちら>

    https://worldageingfestival.com/waf2025/awards-2025



    多くの企業がこのアワードを通じてASEAN諸国を中心とした世界に認知やサービスを拡大していったことから「アジア太平洋における高齢者ケアビジネスの登竜門」や「高齢者介護業界のオスカー賞」とも呼ばれています。


    高齢者介護業界のオスカー賞

    高齢者介護業界のオスカー賞


    革新的なビジネス戦略、卓越したマネジメント、最先端のサービスモデルを通じて、高齢者のQOLに寄与し、高齢化のプロセスを再定義するような先駆的な組織が評価の対象となります。


    今回もアジア・太平洋地域の国々を中心にヨーロッパ各国など世界中から300を超える応募がある中で、株式会社SHAREは「OPERATOR OF THE YEAR-ACTIVE AGEING」のファイナリストとして受賞しました。


    リハ旅の案内

    リハ旅の案内


    「OPERATOR OF THE YEAR-ACTIVE AGEING」は「高齢者の社会参加を促し、アクティブな老後を支える優れた事業者」という意味合いの賞で、ファイナリストに選出された佐伯からは株式会社SHARE全体のビジネスモデルの説明に加え、世界中の要介護・障害を抱える方々が北海道旅行を諦めずに楽しめるサービス(リハ旅)を紹介しました。


    <サービスの詳細(リハ旅)はこちら>

    https://www.smahofit.jp/column/blog/travel


    SHAREのビジョン

    SHAREのビジョン


    「北海道から世界へ、Well-BeingをSHAREする」というビジョンを掲げる株式会社SHARE。

    シンガポール等ASEAN諸国やオーストラリアの人々から観光地として人気の高い北海道に、新たなインバウンドの流れを創る株式会社SHAREの挑戦にご期待ください。



    【会社概要】

    社名  : 株式会社SHARE

    代表者 : 代表取締役 佐伯 輝明

    所在地 : 〒064-0810 北海道札幌市中央区南10条西14丁目1-5 SHAREビル2F

    設立  : 2011年2月

    事業内容: メディカルフィットネス・パーソナルジム・リハビリデイサービス・

          鍼灸整骨院・障がい者機能訓練施設運営

    資本金 : 3,000万円

    URL   : https://www.sha-re.jp/

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