情報技術開発、グローバルIT資産管理の3つの問題点に着目し、...

情報技術開発、グローバルIT資産管理の3つの問題点に着目し、 解決策をご紹介する資料を公開

情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、略称:tdi)は、2021年9月6日、グローバルIT資産管理の3つの問題点に着目し、その解決策と、IT資産管理ツール「Ivanti」の優位性についてまとめた、『グローバルIT資産管理3つの問題点』を公開いたします。


『グローバルIT資産管理3つの問題点』

https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/1412


資料イメージ


【背景】

近年、多くの日本企業がグローバルにビジネスを展開している中で「海外拠点に対して国内拠点と同等レベルのITガバナンスを効かせ、各拠点の管理精度を高めたい」という要望が多く寄せられるようになりました。

IT資産管理を各拠点の管理者任せでそれぞれに実施し、管理の手法や導入ツールが社内で統一されていない状態では、セキュリティインシデントの発生や不必要なコストの増加などのリスクが高まります。

グローバルIT戦略を推進するうえで、IT資産管理の一元化は重要な課題です。本資料では、海外拠点にあるエンドポイントの端末を統合管理する際の問題点に焦点をあて、その解決策とtdiが取り扱っている統合IT資産管理ツール「Ivanti」の優位性をご紹介します。


【目次】

問題点

・野良端末の存在

・各拠点で異なる「ツール」

・セキュリティレベルの統一ができていない

解決策

・野良端末対策:社内ネットワークに接続された端末の情報収集

・異なるツール対策:同一ツールでの端末管理

・セキュリティレベル対策:同一ツールでセキュリティパッチ配信

Ivantiの優位性

・野良端末への優位性:社内外ネットワーク問わず端末情報を取得

・ツール統一への優位性:多言語サポート

・セキュリティレベル統一への優位性:パッチ配信に強い

終わりに



【ダウンロード方法】

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『グローバルIT資産管理3つの問題点』

https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/1412


※記載の会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。



■統合IT資産管理「Ivanti」ご紹介ページ

https://www.tdi.co.jp/ivanti/



■サービスのお問い合わせ先

https://tdi.smktg.jp/public/application/add/1029



■会社概要 情報技術開発株式会社について

創業から54期を迎え、長年に亘り企業向けにコンサルティング・システム開発/保守・システム運用/管理などのサービスを提供している独立系システムインテグレーターです。

近年では当社の企業理念“情報技術で未来を創造”に則り、様々な業種業界の企業様のDX化推進の一助となるべく、AI・RPA・ローコード開発を中心に活動しております。


商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)

代表者: 代表取締役社長 三好 一郎

所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー

創業 : 1968年9月

資本金: 13億5,100万円

URL  : https://www.tdi.co.jp

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