情報技術開発、RPA業務の内製化・開発者育成を目指す 企業担当者向け資料を公開  ―開発者育成時の課題と学習ポイントを紹介―

    企業動向
    2021年8月18日 09:00

    情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、以下 tdi)は、2021年8月18日、RPA業務の内製化に向けたRPA開発者の育成ポイントをまとめ、『RPA業務の内製化、開発者育成に必要なこと』として公開いたします。


    『RPA業務の内製化、開発者育成に必要なこと』

    https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/1313


    RPA資料


    【背景】

    コンピューターで行う定型業務の作業を自動化するRPA(Robotic Process Automation/ロボティック・プロセス・オートメーション)は、生産性を高め、業務の効率化を実現する技術として、多くの企業に導入されています。

    導入後、開発期間の短縮やコスト削減を目的に、RPA業務の内製化を検討する企業も増えていますが、開発者の育成が思うように進まず、断念してしまうケースも少なくありません。


    tdiでは、お客様のRPA業務の内製化に向けた取組みを担当者のレベルに合わせてサポートするサービスをご提供しています。今回、内製化を目指す企業様向けに取組みの一つとして、RPA開発者育成におけるノウハウをまとめました。これまでのサポート経験を踏まえ、RPA開発者育成の課題とポイントをご紹介します。


    RPA業務の内製化を検討中の方、どのように内製化を進めたらいいのか悩まれている方の参考になれば幸いです。



    【目次】

    1. なぜRPA開発者が求められるのか

    2. RPA開発者育成の課題と陥りやすいポイント

    3. RPA開発者を育成する際の学習ポイント

    4. tdiのRPA育成サービス

    終わりに



    【ダウンロード方法】

    本資料をダウンロードご希望の方は、下記URLにアクセス頂き、必要事項をご入力ください。

    ご登録頂いたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLをお送りします。


    『RPA業務の内製化、開発者育成に必要なこと』

    https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/1313


    tdiのRPA導入・運用・教育支援サービス

    https://www.tdi.co.jp/solution/rpa



    ■会社概要 情報技術開発株式会社について

    創業から54期を迎え、長年に亘り企業向けにコンサルティング・システム開発/保守・システム運用/管理などのサービスを提供している独立系システムインテグレーターです。

    近年では当社の企業理念“情報技術で未来を創造”に則り、様々な業種業界の企業様のDX化推進の一助となるべく、AI・RPA・ローコード開発を中心に活動しております。


    商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)

    代表者: 代表取締役社長 三好 一郎

    所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー

    創業 : 1968年9月

    資本金: 13億5,100万円

    URL  : https://www.tdi.co.jp

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