コーソルのエンジニア、 『Platinum of the Year 2021 特別賞』受賞

データベースプロフェッショナル企業の株式会社コーソル(本社:東京都千代田区、代表取締役:金山 俊明、以下 コーソル)のエンジニア社員が、この度『Platinum of the Year 2021 特別賞』を受賞したことを発表します。


『Platinum of the Year 2021』は、Oracle Database最高峰資格「ORACLE MASTER Platinum」取得者の中から、ソリューション開発やお客様への提案を通じて日本オラクルのビジネスに貢献した人物に授与されるものです。Platinum of the Year 特別賞はPlatinum of the Yearに次ぐ賞です。当社の特別賞受賞は2015年・2016年・2019年に次ぐ4度目です。


[受賞者]

株式会社コーソル

技術本部 コンサルティング&サービス部

守田 典男


[受賞者プロフィール]

コーソルに中途入社後、Oracle製品サポート業務や、データべース導入・構築業務の経験を積む。

現在はデータベースエンジニアとしてOracleデータベースやOracle Exadataの運用管理を担うOracleスペシャリストとして活躍中。

ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 12c保有。ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 12c一番乗り。


『Platinum of the Year 2021 特別賞』受賞エンジニア


日本オラクル社「Platinum of the Year 2021 受賞者発表」のページはこちら

https://www.oracle.com/jp/education/certification/index-172099-ja.html#20210714



コーソルは、データベースエンジニアの育成をミッションとして掲げ2004年に設立。エンジニア社員の『ORACLE MASTER』の保有率は90%以上に及び、その内の43%は『ORACLE MASTER Platinum』を取得。2021年7月現在、企業別『ORACLE MASTER Platinum』取得者数ランキングで国内No.1と高い技術力を誇ります。今後も、お客様へ“心あるサービス”を提供し続けるため、社員一丸となり技術力の向上に努めてまいります。



■株式会社コーソル 会社概要

コーソルは、「CO-Solutions=共に解決する」の理念のもと、データベース技術・仮想化技術を中心とした「システムインフラ」×「サービス」を軸に事業展開しています。技術者を数多く育成した企業に贈られる『Oracle Certification Award』を9年連続で受賞。2020年度企業別『ORACLE MASTER Platinum』取得者数ランキングで国内第1位で表彰されています。『ORACLE MASTER Platinum』保有者がリモートでデータベースの定常業務から障害発生時の対応を24時間365日で行う『リモートDBAサービス』などを展開。東京・福岡・カナダの3拠点ですべて日勤帯で対応するフォロー・ザ・サン体制をとることにより、サービスの安定提供を実現しています。また、サードパーティ製のデータベース関連製品の取り扱いを拡充し、導入からサポートまでワンストップで提供を行っています。


本社  : 東京都千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル6階

設立  : 2004年4月1日

資本金 : 2,000万円

代表者 : 代表取締役 金山 俊明

従業員数: 148名(2021年7月現在)

事業内容: データベースの設計、導入・構築、運用管理、

      保守・サポート、コンサルティング 等

URL   : https://cosol.jp/



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