コーソル、SQLチューニング工数を 1/10以下にできる『MAJESTY』を4月1日から販売開始

    ~誰でも簡単にシステムの全SQL把握・分析・チューニングが可能~

    サービス
    2026年3月25日 11:00

    株式会社コーソル(本社:東京都千代田区、代表取締役:金山 俊明 以下コーソル)は、株式会社シスバンク(本社:東京都千代田区、代表取締役:丁 俊栄)が提供する、システムで実行される全SQLを可視化するデータベース分析・運用ツール『MAJESTY』の販売を2026年4月1日(水)から開始します。本製品は2030年までに20社への販売を目指します。


    データベース分析・運用ツール『MAJESTY』の特徴

    データベース分析・運用ツール『MAJESTY』の特徴



    ■背景と課題

    企業ではユーザーのニーズに基づいてアプリケーションに様々な機能追加や新規アプリケーションの開発が常に行われています。これにより企業がユーザーのニーズに応えられる一方、システム基盤側では新たなアプリケーションや機能から把握できていないSQLが多数実行される状況でもあり、SQL実行状況分析、SQLチューニングに忙殺されるという課題を抱えています。

    また、SQL実行状況分析やSQLチューニングは高度な専門スキルが必要であり、特定のエンジニアしかできないという属人化が発生するリスクもあります。


    そこでコーソルでは、「データベースの専門家でなくても簡単にシステムで実行される全SQLの把握・分析・チューニングができる」をコンセプトとした、MAJESTYの販売を開始します。

    MAJESTYはアクセスパターン分析という各国で特許を取得(*1)している技術を利用してSQL把握・分析・チューニングに要する工数を大きく削減可能です。

    MAJESTYにて新たにリリースされるアプリケーションや新機能から実行されるSQLを監視することで、実行される全SQLの把握、SQL実行に問題のあるSQL実行パターンの洗い出し、SQL実行最適化に向けた適切なインデックスの作成(SQLチューニング)が短時間で行え、システムの安定稼働に向けて要していた時間を1/10以下にすることが可能です。


    (*1)アクセスパターン分析は日本、米国、中国、欧州で特許を取得している技術です。



    ■「MAJESTY」とは

    特徴

    ・システムで実行される全SQLの可視化が可能

    ・SQLのWHERE条件をグルーピングするアクセスパターン分析

    ・チューニング対象はSQL単位でなくWHERE条件単位

    ・必要な列の組合せにのみインデックスを作成可能

    ・使われていないインデックスの洗い出しが可能

    ・予兆監視機能で平均SQL実行時間より長くなったSQLをリストアップ可能


    特許技術:アクセスパターン分析とは

    アクセスパターンとは「アクセスルート(WHERE条件)」と「アクセスパス(INDEX SCAN/FULL SCANなど)」の組み合わせです。

    通常のDBパフォーマンス監視製品では実行されたSQL文1つ1つがチューニング対象ですが、MAJESTYでは実行されたSQL文のWHERE条件(特定列の情報を使ってテーブル内のデータを絞り込む条件)をパターン化することで、パターン単位でのチューニングを実現します。


    アクセスパターン分析によりチューニング工数削減

    アクセスパターン分析によりチューニング工数削減


    多数のSQL実行でもテーブル内のデータを絞るWHERE条件で使用する列は限定的です。


    SQLのWHERE条件で利用される列は限定的

    SQLのWHERE条件で利用される列は限定的

    <MAJESTYアクセスパターン詳細分析画面>

    <MAJESTYアクセスパターン詳細分析画面>


    アクセスルートに適切なインデックスが存在するかを「評点」で評価が可能です。

    <MAJESTYアクセスパターン詳細分析画面でのアクセスルート評価>

    <MAJESTYアクセスパターン詳細分析画面でのアクセスルート評価>


    評点が低いアクセスルートに対して実行する「インデックス自動設計」では、MAJESTYが分析したアクセスルートに対してパフォーマンス最適化に必要なインデックスを推奨します。

    『インデックス自動設計』機能による推奨インデックス

    『インデックス自動設計』機能による推奨インデックス



    ■MAJESTY製品概要

    開発元       : 株式会社シスバンク(本社:東京都千代田区麹町)

    対応データベース  : Oracle Database, SQL Server

    販売価格      : お問い合わせください。

    MAJESTYお問い合わせ: https://cosol.jp/contact/

    製品URL      : https://cosol.jp/license/majesty/



    ■株式会社コーソル会社概要

    コーソルは、「CO‐Solutions=共に解決する」の理念のもと、「データベース技術」×「サービス」を軸に事業展開しています。技術者を数多く育成した企業に贈られる『Oracle Certification Award』を14年連続で受賞。2025年度『ORACLE MASTER Platinum DBA』取得数国内第1位で表彰されました。

    『ORACLE MASTER Platinum』保有者を含む経験豊富なエンジニアがリモートでデータベースの定常業務から障害発生時の対応を24時間体制で支援する『リモート運用サービス』、“必要な時に必要な時間だけ”契約できる『時間制コンサルティングサービス』など独自のサービスを展開しています。また、サードパーティ製のデータベース関連製品の取り扱いを拡充し、Oracle Database のライセンスコストを低減する方法を提案するなど、ベンダーにとらわれない第三者の視点で、導入からサポートまでワンストップで提供しています。さらに近年では、ミッションクリティカルなOracle Databaseをクラウド環境で利用したいお客様からのOCIに関するお問い合わせが増加していることを受け、長年培ってきたOracle Databaseの知見と併せて、「データベースの分かるOCIエンジニア」による、OCI導入、リフト&シフト支援、運用支援、サポートサービスなどを提供しています。


    会社名 : 株式会社コーソル

    本社  : 東京都千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル6階

    設立  : 2004年4月

    資本金 : 2,000万円

    代表者 : 代表取締役 金山 俊明

    従業員数: 153名(2026年3月現在)

    事業内容: データベースの設計、導入・構築、運用管理、保守・サポート、

          コンサルティング等

    URL   : https://cosol.jp/


    文中に記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。

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