テントとハンモックのいいとこ取りをした「Haven Tent」の 新色と新モデルをCAMPFIRE(machi-ya)にて3月18日より公開

    クラウドファンディングで累計7,400万円を集めた革命的なキャンプアイテム

    商品
    2021年3月19日 09:30

    株式会社ALATAMA(本社:東京都品川区)は、世界初の完全フルフラット式ハンモック「Haven Tent(ヘブンテント)」の新色と新モデルをクラウドファンディングサイトCAMPFIRE(machi-ya)にて公開いたします。


    Haven Tent(ヘブンテント)


    期間: 3月18日(木)~4月29日(木)

    URL : https://bit.ly/3qSalhK



    今回デビューするのは2タイプです。

    ・アウトドア愛好家に人気が高いカモフラージュ柄

    ・大柄な人や広々と使いたい人向け、XLサイズ。親子で一緒に使うこともできますよ!

     レギュラーサイズよりも幅15cm、長さ5cm大きくなりました。


    フォレストカモ


    XLサイズ


    ※動画や画像で使用した製品はプロトタイプとなります。実際にお手元に届く製品とは一部カラーや仕様が異なる場合があります。ご了承ください。(マットレスの色はカモ、XLともに現行モデルと同じオレンジとなります)

    ※寸法は概算です。



    【ヘブンテントとは】

    ▼ヘブンテントの主な特徴をご説明します。

    ・一般的なハンモックのように腰が沈まないので、身体に優しい設計。

    ・仰向け、横寝、うつ伏せとお好きな姿勢がとれます。


    画期的なフルフラット式


    ▼さらに便利な機能も満載。

    ・フライシートや蚊帳などの機能を備えているので、テントがなくてもこれ一つでキャンプはOK。

    ・テントが不要になるので荷物の軽量化が図れます。登山やツーリングにもピッタリ。

    ・ヘブンテントは内部に大小4カ所のポケットがあります。バックパックを内部に吊るすこともできるので、常に必要なツールを手が届く場所に置いておくことができます。ハンモックキャンプにありがちな盗難の心配もありません。

    ・木がない場所でも簡易テントまたはビビィとして使用可能です。設置用にペグ、ガイロープも付属。

     ※地面に設置する場合はトレッキングポールが別途必要です。


    木や支柱が無くても設置可能


    【開発ストーリー】

    Haven Tent(ヘブンテント)はロッキー山脈の大自然から生まれました。

    前作同様、今回の新作の開発にあたって、発明者であり代表のデレク・ティロットソン氏自らが彼のガレージで手作りでプロトタイプを制作し、試行錯誤を繰り返すことで生み出しました。


    ※havenは理想郷、避難所などの意味です。本来の発音はヘイブンに近いですが、日本人にとって言いやすく覚えやすい「ヘブンテント」を日本の商品名として採用しております。

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    株式会社ALATAMA

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