オンライン婚活パーティーが誰にでも主催できサイドビジネスとし...

オンライン婚活パーティーが誰にでも主催でき サイドビジネスとして活用できる プラットフォームアプリ[aeru.party]

出会いをもっと手軽に!婚活パーティーをもっと身近に!を実現するために SNSや身近なコミュニティーで告知してオンライン婚活パーティーを主催

皆様ご存知の通り2020年は新型コロナウイルスによってさまざまな業界に衝撃が走り、各所では自粛期間を乗り越えた現在も業態の変革を余儀なくされている最中です。マッチングアプリ業者や婚活業界も例外では無く、オンライン会議ツールのZoomなどを使用してオンラインパーティーやオンラインデートを企画する形で何とか出会いの提供をしている状況です。


株式会社NLCC(本社:大阪府茨木市、代表取締役:鳩山 高史)では、2020年7月にニュースアプリ『グノシー』のユーザーで「婚活に興味がある」2,409名を対象に当社がアンケートを行ったところ、“オンライン婚活に対してのアンダーでネガティブなイメージ”を持ち抵抗感がある方が依然として多いということが分かりました。


図1 アンケート参加者の年齢層


図2 アンケート参加者の男女比



図3 マッチングサービスの利用率


調査の結果、回答者のメインの年齢層は婚活が盛んである30代前半~50代前半。

男女比はほぼ同等で、オンラインでの出会いの利用率は10%となりました。


残りの90%の方は

「異性の友達が欲しいけど、出会いが中々ない」

「結婚を望んでも、相手を紹介してくれる人がいない」

このような思いがありながら、出会いを目的としたオンラインでのマッチングサービスは利用していないことが分かりました。


それらの背景を踏まえて、当社はwithコロナの時代に見合ったリアルでの出会いに近い形を再現可能なオンラインパーティー、尚且つ「誰でも気軽に主催できる」今までに無い全く新しいシステム「aeru.party」を開発いたしました。


これにより、例えば

・飲食店の店主さんがお店で張り紙を出して開催する事も可能となり、行きつけのお店の店主さんがオンラインでパーティーを主催するなら「安心だから参加してみようかな」


・インフルエンサーがSNSで開催を告知する事で、同じ価値観やコミュニティー仲間が主催するなら「同じファンで共通の趣味を持った人と話してみたいし、参加してみようかな」


といったように

オンラインでの出会いのハードルが下がり、出会いの提供の幅が大いに広がる事になるでしょう。



■プラットフォームサービス開発コンセプト(アエルでパーティーを主催するメリット)

プラットフォームアプリ、アエルドットパーティー内で、オンラインパーティーを主催する事で出会いを応援し魅力有る報酬が得られます!

アエルドットパーティーはオンライン合コン・恋活・婚活・お見合いパーティーに特化したアプリです。


~パーティー主催の流れ~

1. アプリ内にあなたが主催のパーティーバナーを設置、専用URLを発行致します。


2. 今まで培ったフォロワーがいるSNS、ブログ、コミュニティ等であなた主催の出会いパーティーの告知とアプリダウンロード専用URLを発信してください。


3. その専用URLからのアプリユーザー登録者のアプリ内課金売上やマッチング成立数を把握でき、それに応じた報酬が得られます。


4. チケット販売からビデオ通話パーティー進行、マッチング成立、個別コンタクトルームセティング等すべてアプリが自動で行います。


アエルドットパーティープラットフォームサービス詳細ページ

https://promote.nlcc.co.jp/



■aeru.partyアプリのオンラインパーティーシステムの仕組み

恋活、婚活パーティーにスマホのビデオ通話機能を使って、会場に出向かなくてもパーティーに参加できます。通常ビデオ通話は電話と同じ様に特定の相手に一方からかける事で繋がりますが、このアプリでは、仮想のパーティー会場に入場(Party in)していただき、異性を自動でビデオ通話で繋げる仕組みです。また、一定の時間(1分から5分を設定できる)でビデオ通話が自動で終了し、次々と相手を交代して繋げていく事でリアルパーティーの回転式会話をスマホで実現しています。更に、ビデオ通話での会話後にフレンドになるかどうか選択するマッチング機能も備わっています。めでたくマッチングした後には個別でのビデオ通話やチャットができるようになりデートへのプロセスをスムーズにしています。


詳細URL: https://aeru.party

プレスリリース動画

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報