ジャパン・トゥエンティワン株式会社

    インドの大手ストリーミングプラットフォーム「JioHotstar」がビーマー社との契約を更新

    4.5億超の加入者向け大規模配信で、CABR技術による品質維持とコスト削減を継続実現

    2026年3月12日 ― ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、以下:J21)は、長年にわたり国内展開を支援しているビデオ最適化技術企業Beamr Imaging, Ltd.(NASDAQ:BMR、本社:イスラエル、以下:ビーマー社)が、世界最大級の動画配信プラットフォーム「JioHotstar」との契約を更新したことをお知らせします(※1)。

    JioHotstarは、4億5千万人以上の有料加入者と、ウォルト・ディズニー・スタジオ、ピクサー、マーベル、ルーカスフィルム作品を含む、30万時間以上のコンテンツを提供する世界有数のストリーミングサービスです。

    JioHotstarが継続採用するビーマー社CABR技術の価値

    JioHotstarは、膨大な映像カタログを高品質に提供しつつ、運用コストを最適化するため、ビーマー社が有する特許技術「コンテンツ適応型ビットレート(CABR:Content-Adaptive Bitrate)」を継続採用しています。

    CABR概要
    CABR概要

    CABRは、視覚品質を維持しながら以下を実現します。

    ・ストレージコストを30%〜50%削減
    ・配信帯域(CDN)コストの大幅低減

    特に、スケールの大きい動画配信事業者にとって極めて高い効果を発揮する点が評価されています。

    VoDで一般的なエンコード方式との比較

    CABRの優位性を明確にするため、VoDで広く採用される代表的手法と比較します。

    ■ 2パスエンコード
    VoD領域で最も一般的な方式で、動画全体を解析後にエンコードします。

    ・二重処理による計算コストの高さ
    ・フレームごとの視覚的必要量まで最適化しきれない

    ■タイトルベースエンコード
    作品単位で特徴を解析し、最適なビットレートプロファイルを生成します。

    ・大規模サービスで採用される高度な手法
    ・作品単位では効率化できるが、シーン単位の差異には対応が不十分

    ■CABR(ビーマー社)
    CABR は、従来手法よりさらに細かい粒度で最適化が可能です。

    ・フレーム/シーンごとの視覚的に必要なビット量を解析
    ・品質維持しつつ不要なデータを徹底削減
    ・ライブトランスコードにも対応

    メディア・エンターテインメント市場での継続した拡大

    ビーマー社は、直近数ヶ月で複数の主要メディア企業との契約更新を進めており、動画配信最適化分野における存在感をさらに高めています。同社は次世代ソリューションにも注力しており、たとえば、

    ・コスト効率の高い4Kライブ配信
    ・AIによる画質最適化

    など、メディア・エンターテインメント業界のニーズに応える技術開発を継続しています。

    J21は、今後もビーマー社の革新的なビデオ最適化技術を、国内メディア企業・映像配信事業者の皆様に安心してご活用いただけるよう、事業推進を支援してまいります。

    ビーマー社製品Web:https://www.japan21.co.jp/products/beamr/
    EC・ソフトウエア事業Web:https://www.japan21.co.jp/products/#ec-software


    ビーマー社(Beamr Imaging, LTD.)について

    イスラエルのヘルツェリアに本拠を置くNASDAQ上場企業で、コンテンツアダプティブビデオソリューションの世界的リーダーです。「テクノロジー&エンジニアリング・エミー賞2021」や「Seagate Lyve Innovator of the Year 2021」を受賞、53件もの関連する取得特許に裏付けられた同社の軽量化技術は、視覚的品質を維持したまま最大50%のビットレート削減を可能にします。
    Web:https://www.beamr.com


    JioHotstar(ジオホットスター)について

    4億5千万人以上の有料加入者を有する世界最大級の動画配信プラットフォーム。ライブスポーツ、映画、ドラマ、ニュースなど、多彩なカテゴリーで30万時間以上のコンテンツを提供し、ディズニーやマーベルなど大手スタジオ作品もラインナップしています。


    ジャパン・トゥエンティワン株式会社について

    1992年9月に創業し、世界中のイノベーション商材を通して社会課題を解決することを理念に掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業とパートナーシップを結び、日本市場における技術や製品のビジネス開発と販売を行っています。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、衛星画像データを活用した水道インフラ管理・更新のための「アステラ製品」などがあります。「モビリティ事業」「スマートインフラ事業」「EC・ソフトウェア事業」「ヘルスケア事業」の4つを事業領域として展開しています。
    Web:https://www.japan21.co.jp/


    お問い合わせ先

    ジャパン・トゥエンティワン株式会社
    東京本社:東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル4F
    Tel:03-6775-7450
    E-mail:beamr@japan21.co.jp
    Web:https://www.japan21.co.jp/products/beamr/


    ※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
    ※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

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