コーソル、5年連続で 『ORACLE MASTER Platinum』取得者数国内No.1を獲得

9年連続で「Oracle Certification Award」を受賞

データベースプロフェッショナル企業の株式会社コーソル(本社:東京都千代田区、代表取締役:金山 俊明、以下 コーソル)は、この度、データベース最高峰資格『ORACLE MASTER Platinum Oracle Database』の取得者数が国内No.1となり、日本オラクル株式会社主催の『Oracle Certification Award 2020』を受賞いたしました。その他オラクル認定資格の取得者数も多数となり、2012年度より9年連続での受賞、5年連続での『ORACLE MASTER Platinum』取得者数国内No.1となりました。


「Oracle Certification Award 2020」受賞結果


『Oracle Certification Award』は、オラクル認定資格取得者を数多く育成した企業を表彰するものです。



■受賞内容

◆「ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 認定資格」取得者数

2020年度(2019年6月1日~2020年6月30日)第1位


この結果は、以下オラクルユニバーシティWebサイトでも紹介されています。


≪発表!Oracle Certification Award 2020≫

https://www.oracle.com/jp/education/certification/showcase-ouj2020-642-ja.html




■ORACLE MASTER Platinumについて

日本オラクル社が提供するデータベース資格『ORACLE MASTER』は、データベース管理者として不可欠なスキルを保有していることを証明する世界共通の資格です。

その中でも最上位資格のORACLE MASTER Platinumは、熟練した経験豊かなトップレベルのデータベース・エキスパートとして、幅広い技術力を駆使し、最適な構築・運用や、適切な障害対応がおこなえる技術を認定する資格です。

2020年9月時点、コーソルにおけるORACLE MASTER Platinum取得者数 は52名に上り、49名が「ORACLE MASTER Gold Oracle Database」を、13名が「ORACLE MASTER Silver Oracle Database」資格をそれぞれ取得、計114名のエンジニアがORACLE MASTER Silver以上の資格を有するに至っています。



■株式会社コーソル 会社概要

 コーソルは、「CO‐Solutions=共に解決する」の理念のもと、「データベース技術」×「サービス」を軸に事業展開しています。この度、技術者を数多く育成した企業に贈られる『Oracle Certification Award』を9年連続で受賞。2020年度企業別『ORACLE MASTER Platinum』取得者数ランキングで国内第1位で表彰されました。

 『ORACLE MASTER Platinum』保有者がリモートでデータベースの定常業務から障害発生時の対応を24時間365日で行う『リモートDBAサービス』や『時間制DBAサービス』、システムとOracle Databaseのライセンス適合性を診断する『Oracle Databaseライセンス診断』など独自のサービスを展開しています。また、サードパーティ製のデータベース関連製品の取り扱いを拡充し、Oracle Database のライセンスコストを低減する方法を提案するなど、ベンダーにとらわれない第三者の視点で、導入からサポートまでワンストップで提供しています。


本社  : 東京都千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル6階

設立  : 2004年4月1日

資本金 : 2,000万円

代表者 : 代表取締役 金山 俊明

従業員数: 135名(2020年9月現在)

事業内容: データベースの設計、導入・構築、運用管理、保守・サポート、コンサルティング 等

URL   : https://cosol.jp/


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