情報技術開発、清水建設のインシデント管理用システム導入事例公開  ―Ivanti Service Managerを8年使い続ける理由―

    サービス
    2020年7月13日 10:30

    情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、以下 tdi)は、2020年7月13日(月)、清水建設株式会社(所在地:東京都中央区、取締役社長:井上 和幸、以下 清水建設)のデジタル戦略推進室 情報システム部において、インシデント管理を目的にIvanti Software株式会社の「Ivanti Service Manager」を導入した事例をWebで公開しました。


    情報技術開発株式会社


    統合IT資産・セキュリティ管理ツール「Ivanti」

    https://www.tdi.co.jp/solution/ivanti



    【背景】

    清水建設様のデジタル戦略推進室 情報システム部では、各事業所および作業所からのIT関連機器、業務アプリケーションなどのインシデントに対応するため、社内ヘルプデスクを設け、その業務をアウトソーシングされています。そして、このインシデント管理業務に「Ivanti Service Manager」を2012年より採用し、現在も利用し続けられています。

    tdiは、Ivanti製品におけるトップクラスの認定販売代理店として、清水建設様への「Ivanti Service Manager」導入から運用保守を手掛けており、この度、本事例の詳細をまとめ、Webで公開することに至りました。



    【ダウンロード方法】

    本資料をダウンロードご希望の方は、下記URLにアクセス頂き、必要事項をご入力ください。

    ご登録頂いたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLをお送りします。


    ◆清水建設株式会社様事例

    『インシデントの発生から解決までをリアルタイムで把握 インシデント管理業務を一元管理しユーザビリティを改善』

    https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/587



    【統合IT資産・セキュリティ管理ツール「Ivanti」】

    Ivantiは企業内のデスクトップ、サーバ、モバイル、デバイスのシステム、セキュリティ、プロセスを統合的に管理するソリューションです。WindowsをはじめMac、UNIX、Linux、スマートフォン等のプラットフォームに対応し且つそれらをシングルコンソールで一元管理することができます。また、既存のインフラへの新規投資やトレーニングをほとんど行うことなく、高い費用対効果を短期間で実現することが可能です。

    「Ivanti Service Manager」は、数あるIvanti製品の中でもITサービス管理に特化したシステムです。


    tdiは、Ivantiの認定販売代理店として、十数年にわたり、多数の大規模ユーザー様に対し、Ivanti製品の導入提案からシステム環境構築、保守運用サポートの実績を積み上げてまいりました。Ivanti専任のシステムエンジニアおよびサポートデスクを有し、お客様のIT資産管理業務やサービスデスク業務の運用課題に対して、長年培ったノウハウ/ナレッジを活かし、お客様にとって最適かつ柔軟な運用支援サービスを提供しております。


    サービスのお問い合わせ先

    https://tdi.smktg.jp/public/application/add/35



    ■会社概要 情報技術開発株式会社について

    AI、RPA、超高速開発を中心に“情報技術で未来を創造”する独立系システムインテグレーターです。企業向けにコンサルティング・システム開発・保守・システム運用・管理などのサービスを提供しています。


    商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)

    代表者: 代表取締役社長 三好 一郎

    所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー

    創業 : 1968年9月

    資本金: 13億5,100万円

    URL  : https://www.tdi.co.jp

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