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クラウド型ドキュメント共有サービス『ライブラ(libura)』 都営大江戸線のつり革広告を展開

 デジタルコンテンツの創作・流通に関わるソフトウェア基盤サービス事業を手がける株式会社ライブラネオ(代表取締役社長:狩野英樹、本社:神奈川県横浜市、以下「ライブラネオ」)は、ソーシャルドキュメント共有サービス『ライブラ(libura)< http://libura.com/ >』の車両つり革広告を、都営大江戸線にて半年間展開いたします。

車内つり革広告イメージ(車両内)1
車内つり革広告イメージ(車両内)1

■『ライブラ(libura)』について
 『ライブラ』は、WEBベースのデジタルコンテンツ流通サービスです。PDFファイルや写真データ、Word、Excel、PowerPointといったアプリケーションのデータをWEB上にアップロードしていただければ無料で自動変換し、電子書籍形式で共有・閲覧・編集できるようになります。
 さらにPCだけでなく、iPhoneやiPad、スマートフォン、携帯電話でも利用でき、利用者は、端末やビューワーアプリを新たに購入したり、インストールしたりする必要なく電子書籍を閲覧できるようになります。


■都営大江戸線つり革広告 展開について
 都営大江戸線は、東京都練馬区の光が丘駅から新宿駅を結ぶ放射部と、新宿駅から反時計回りに都庁前駅に至る環状部から構成される「6の字型」運転をしており、新宿・六本木・汐留など都内各所へのアクセスが可能な人気路線です。今回は、特に企業や団体のホームページ上での電子書籍や電子カタログ、電子チラシに応用できる『ライブラ』の魅力を、Q&Aサイト形式の質問投稿をデザインしたつり革広告を用いて伝えてまいります。


■車内つり革広告イメージ(車両内)
http://www.atpress.ne.jp/releases/20870/A_1.JPG
http://www.atpress.ne.jp/releases/20870/B_2.JPG
http://www.atpress.ne.jp/releases/20870/C_3.JPG
http://www.atpress.ne.jp/releases/20870/D_4.JPG


■都営大江戸線つり革広告 展開概要
実施機関   :2011年6月から2011年12月まで
広告媒体   :都営大江戸線1車両内のつり革(約40本)
1日の乗降客数:約800,000人 (都営地下鉄4線の中では最も多い)
        ※東京都交通局発表 2009年データ


■会社概要
社名 : 株式会社ライブラネオ
設立 : 2010年10月18日
所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
     横浜ランドマークタワー 10階
資本金: 6,600万円
役員 : 代表取締役社長 狩野 英樹
     取締役 齋藤 晶議
     取締役 寺田 航平
     取締役 天野 信之
URL  : http://www.liburaneo.co.jp/
<主な事業内容>
・インターネットメディアサービスの企画・開発、提供、運営
・システムコンサルティングからアプリケーション、システムの企画/設計/開発、インテグレーション
・企業マーケティング代行、広告、宣伝事業

※このニュースリリースに掲載されている会社名、商品名は商標および登録商標です。

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