ジーニーのグループ会社 CATS、「クロスブラウザアトリビューションレポート」機能を追加

    〜IM-UIDを活用し、ブラウザ横断での広告貢献度を可視化〜

    その他
    2026年3月6日 15:30

    株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下ジーニー)のグループ会社である、CATS株式会社(以下CATS)は、自社開発・提供する広告効果測定ツール「CATS」において、新たに「クロスブラウザアトリビューションレポート」機能を追加したことをお知らせします。

    ■機能追加の背景

    デジタル環境の急速な変化に伴い、ユーザーの行動パターンが複雑化しています。スマートフォン、タブレット、PCなど複数デバイスの利用が一般化し、ユーザーは様々なタッチポイントを経由して購買に至るようになりました。

    同時に、プライバシー規制の強化にあたりサードパーティCookieの廃止などの動きが加速しており、従来のトラッキング手法では、デバイス及びブラウザの横断的なユーザー行動の把握が困難になりつつあります。この計測欠損により、広告接触から購買までの経路が可視化できず、広告施策の貢献度を正確に評価することが難しくなっています。

    結果として、ROAS(広告費用対効果)の算出精度が低下し、限られた予算の最適配分や施策判断の根拠が不十分になるという課題が生じていました。

    ■クロスブラウザアトリビューションレポートについて

    本機能は、広告接触から成果計測に至るまでのユーザー行動を複数の異なるブラウザやデバイスをまたいでも追跡可能とする統合計測基盤です。
    例えば、スマートフォンのChromeで広告をクリックしたユーザーが、後にSafariや別デバイスで再接触しコンバージョンに至るケースなど、従来のCookieベース計測では正確に評価できなかったユーザー行動を把握することが可能になります。

    本機能の実装にあたり、CATSはデータマネジメント領域の技術として、インティメート・マージャー社が提供する共通ユーザー識別ID「IM-UID」を採用し、ブラウザを横断したユーザー同定を可能にしました。

    ■期待される効果

    本機能の導入により、以下の効果を見込んでいます:
    ・ブラウザ・デバイスをまたいだユーザー行動の捕捉による計測漏れの削減
    ・真の広告貢献度を評価可能とし、正確なROAS算出を実現
    ・広告間の影響度を把握することで、予算配分やクリエイティブ最適化の精度向上

    これにより、広告主はより精緻なデータドリブン運用判断を行い、投資対効果の最大化を図ることが可能になります。

    ▶「CATS株式会社」資料ダウンロードはこちら

    ・広告効果測定(計測)ツール CATS
    ・LINE友だち追加計測ツール L-ad
    ・アフィリエイトASPシステム AFAD
    URL:https://markecats.co.jp/

    ■プロダクトに関するお問合せ先

    CATS株式会社 マーケティング部
    TEL:050-5783-1173
    MAIL:marketing_div@markecats.co.jp

    ■会社概要
    社 名:CATS株式会社
    代 表 者:代表取締役社長 松本 勇
    本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
    事業内容:マーケティングSaaS事業
    U R L:https://markecats.co.jp/

    ■会社概要
    社 名:株式会社ジーニー
    代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
    本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
    設 立:2010年4月
    資 本 金:100百万円(連結、2025年3月末現在)
    従業員数:877名(連結、2025年3月末現在)
    海外拠点:米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア、UAE
    事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、デジタルPR事業
    U R L:https://geniee.co.jp/

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