日本人の2人に1人が罹患、男性25%、女性15%の死因「がん...

日本人の2人に1人が罹患、男性25%、女性15%の死因「がん」  ときわ台メディカルクリニック、「遺伝子治療」個別相談を受付開始

腸内洗浄・ガン治療の遺伝子療法を採用する予防医療クリニック、ときわ台メディカルクリニック(所在地:東京都板橋区、院長 医学博士:安井 昭)は、がんの治療法として国外で第5のガン治療として注目され、療法として既に取り入れられている「遺伝子治療」についての個別相談を2月5日より開始し、現在受付中です。


クリニックエントランス

ときわ台メディカルクリニック公式サイト: https://tokiwadai-medical.com/



■2人に1人が罹患するという事実

国立がん研究センターの最新のデータによると、日本人の2人に1人ががんにかかり、生涯がんで死亡する確率は、男性25%(4人に1人)、女性15%(7人に1人)と言われています。がんは特別な病気ではなく、身近な人がかかる可能性のある病気です。やみくもにただ恐れるのではなく、がんをしっかりと学び、最善の対処をする事が必要な時代となってきています。

※国立がん研究センター 最新がん統計 2019年10月



■遺伝子療法とは?

「遺伝子療法」はアメリカ発の治療法です。遺伝子療法の目的は、がん細胞の悪性変化した遺伝子をなくして正常な細胞に戻すことです。強力ながん抑制遺伝子(p53を中心にした、FUS-1TRAIL、IL-24と4つの遺伝子)を使用し、がん細胞をアポトーシス(自死)へと導きます。通常のがん治療のようにいずれ効かなくなること(耐性の獲得)はなく、繰り返し投与することで効果が期待できます。早期発見・治療はもちろん、「三大治療」や「免疫療法」が効かなくなったという患者様にも推奨いたします。

※自由診療・保険適用外

https://tokiwadai-medical.com/gene-therapy/



■院長自らが実践してがんを克服

2009年、当院院長 安井 昭(当時78歳)に血液がんの一種、右副腎悪性リンパ腫が見つかりました。開腹したものの大きすぎて切除不可能、リンパ節などに転移がなかったものの標準治療では対応できないがんでした。そこで日本の学会でも発表されていた「遺伝子療法」に注目、独自に輸入、自ら投与、抗がん剤治療も行い、1年半後にはレントゲン画像にも映らないほどになっていました。2020年の現在も再発せず、医療に従事し、院長を務めています。


ときわ台メディカルクリニック 院長 安井 昭


<ご相談頂きたい方>

- 遺伝子治療についてもっとよく知りたい。

- 自覚症状はないが、とにかくがんが気がかり。

- 今行っているがん治療に不安や疑問がある。

- スキルス胃がんと診断され、適切な治療法が受けられない方。

- 進行乳がんで適切な治療法が受けられない方。



※ 胃がん・大腸がん・乳がん・甲状腺がん・その他各種がんでも治療対象となる場合があります。


■遺伝子治療/予防相談料金・詳細

所要時間:1回約2時間

治療費(点滴):1クール4回(約2週間)150万円~250万円(税込)

※一般的には1クール(4回)が必要、状態に応じて総クール数は異なります。

遺伝子検査による予防相談・個別相談:約60分 5,000円(税込)

予防施術(点滴)1回のみ56万円(税込)

※初来院の場合のみ初診料2,000円が掛かります。



<クリニック概要>

名称  : ときわ台メディカルクリニック

院長  : 安井 昭(医学博士)

所在地 : 〒174-0071 東京都板橋区常盤台4-17-4 光陽ビル2F

診療時間: 月・水~土 10:00~19:00

      ※完全予約制      ※学会参加により休診日が異なります

URL   : http://tokiwadai-medical.com/

TEL   : 03-6906-6922

※ 上記電話番号より「個別相談・予防相談予約」と窓口にお伝えください。


ときわ台メディカルクリニック(駐車場完備)

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