ナショナルインスツルメンツ、「LabVIEW NXG」の新機能を発表

迅速、柔軟、Web対応で、さらに進化した「LabVIEW NXG」

日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:コラーナ マンディップ シング、以下NI)は本日、「LabVIEW NXG」最新版のリリースを発表しました。「LabVIEW NXG」は「LabVIEW」システム開発ソフトウェアの次世代製品で、NIは継続してその開発に投資しています。

 

この「LabVIEW NXG」最新版では、システムのセットアップおよび構成、テスト/計測コードの開発、Web対応アプリケーションの作成など、自動テスト/自動計測アプリケーションで最も時間のかかるタスクを軽減できます。 新たに強化されたこれらの機能は、厳しい納期に応えなければならないエンジニアの課題解決に大きく貢献します。

 

NIのプラットフォームソフトウェア担当バイスプレジデントであるDave Wilsonは次のように述べています。「2017年に登場して以来、『LabVIEW NXG』は、技術者および研究者にとってプログラミングと計測の自動化が扱いやすいものとなるよう、継続的に改良が重ねられてきました。 この1年半の間に『LabVIEW NXG』には40種類を超える新しい機能が追加されました。その結果、テスト結果の構成、自動化、および視覚化を全て一元管理できる、極めて効率的な開発ソフトウェアとして進化を遂げました。」

 

新しい「LabVIEW NXG」の特長は次のとおりです。

LabVIEW NXG FPGA Module: USRP(Universal Software Radio Peripheral)およびKintex-7 FlexRIOターゲットに対応し、より迅速なFPGA開発およびデバッグのための新しいワークフローを搭載しています。

LabVIEW NXG Web Module: ダイナミックWebアプリケーションのイベントおよびプロパティ、JavaScriptライブラリのWebVIへの統合サポート、SystemLin Cloudソフトウェア(簡単かつ安全な方法でWebVIのホストを行うNIのクラウドサービス)へのアクセスが含まれています。

開発環境の強化: アプリケーションの迅速なカスタマイズが可能な統合/ソフトウェアエンジニアリングツールが搭載されています。このツールは、登録済み.NETアセンブリ、新しいプロジェクト依存ツール、MathWorks, Inc. MATLABソフトウェアとの接続機能をサポートします。 MATLABの機能との接続によって、「LabVIEW NXG」環境からMATLABコードを直接呼び出せるようになり、既存IPの再利用が可能になりました。

 

NIは30年以上もソフトウェア開発への投資を続けています。「LabVIEW」の次世代製品である「LabVIEW NXG」の今回の最新アップデートも、設計からテストへとエンジニアリング機能の拡張を目指すハイペースなリリースの一貫として行われました。「LabVIEW」を初めて購入される場合でも、既に長年お使いいただいている場合でも、「LabVIEW NXG」と「LabVIEW 2018」の両方をご利用いただけます。

 

「LabVIEW NXG」の評価版は、http://www.ni.com/ja-jp/shop/labview/labview-nxg.htmlにてダウンロードいただけます。

 

ナショナルインスツルメンツ(NI)について

NIは30年以上にわたり、現在だけでなく将来をも見据えたエンジニアリングの課題解決をサポートする、高性能な自動テスト/計測システムを開発してきました。NIのソフトウェア定義のプラットフォームは、モジュール式ハードウェアと拡大を続けるエコシステムから構成されており、このオープンなプラットフォームを採用することにより、優れたアイデアを具現化できます。NIに関する詳細な情報は、http://www.ni.com/ja-jp.html をご覧ください。

 

LabVIEW、National Instruments、NI、ni.com、NI FlexRIO、およびUSRPはナショナルインスツルメンツの登録商標です。 その他の製品名および企業名は、それぞれの企業の商標または商号です。MATLABはThe MathWorks, Inc.社の登録商標です。



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