復興から新興へ 福島県浜通りブランド連携で挑む高付加価値ギフ...

復興から新興へ  福島県浜通りブランド連携で挑む高付加価値ギフト市場開拓  ~百貨店・ギフトショップ向けの3商品を発売~

合資会社 旭屋(所在地:福島県双葉郡浪江町、代表社員:鈴木 昭孝)は、「なみえ焼そば」「酒粕みそらーめん」「とまとらーめん」の3商品を、“高付加価値"が求められる売り場向けの商品としてパッケージをリニューアルし、2018年12月1日より百貨店やギフトショップなどで順次発売いたします。


なみえ焼そば


【背景】

当社はB-1グランプリで1位になった「なみえ焼そば」の製麺所として少々知られるようにはなりましたが、元々は地元スーパーや学校給食用に麺を卸・販売している地元密着の麺屋です。皆様ご存知のように、福島県双葉郡は東日本大震災とその後の原発事故により避難を余儀なくされ、当社も現在は福島県郡山市と福島県相馬市の2か所を拠点に事業を継続しております。

地元密着の麺屋が地元を離れて事業を継続することができたのも、地元有志が町興しとしてB級グルメ決定戦「B-1グランプリ」に挑戦し、「なみえ焼そば」がグランプリを獲得したことで、話題性や震災復興応援の対象商品としての認知を得たことができたからでした。


あれからもうすぐ8年目となります。テレビやニュースでは今でも「復興」という言葉を耳にしますが、私たちとしましては、色々な方から力を借りたり協力したりしながらも新たなフィールドへ向かっていかなければならないと考えています。


今回、新たなフィールドへの挑戦として3つの商品を発売することになりました。

新たなフィールドとは「高付加価値ギフト市場」です。今までもいわゆる“お土産品”としてスーパーや道の駅、高速道路のパーキングなどで取り扱っていただける商品は展開しておりましたが、今回は百貨店やギフトショップなど、“高付加価値"が求められる売り場向けの商品として再構築しました。



【商品詳細】

■なみえ焼そば

福島県浪江町で60年前から愛されている焼そばで、超極太麺を使用するのが最大の特徴です。

もちもちとした極太麺に濃厚ソースがよく絡み食べ応えのある焼そばです。2011年のB-1グランプリではNo.1であるゴールドグランプリを獲得しました。


■酒粕みそらーめん

浪江町の老舗酒蔵「鈴木酒造店」の醸す純米酒「親父の小言」の酒粕を贅沢に味噌スープにブレンドした濃厚でクリーミーなみそラーメンです。


※浪江町の鈴木酒造店は「磐城寿」の銘柄で知られる酒蔵で、生産量は少ないながらも日本酒好きには知られた酒蔵です。もともとは浪江漁港のすぐ裏(酒蔵の最奥が防波堤!)という立地で酒を醸していました。現在は山形県長井市にて再開しております。ちなみに「親父の小言」は浪江町にある大聖寺に伝わる言葉です。


■とまとらーめん

いわき市ワンダーファームで生産された「サンシャイントマト」をスープに使用したラーメンで、あっさり風味ながらトマトの旨みとコクを感じる洋風ラーメンです。


※ワンダーファームは福島県いわき市にある農場パークで、トマトの生産や収穫体験、直売所や近隣農家が栽培した農産物を利用したレストランなどを行っている施設です。観光地としても有名で、地元の方はもちろん、県内外から多くの方が来ています。


商品名 :なみえ焼そば、酒粕みそらーめん、とまとらーめん

内容量 :1食

価格  :400円(税別)

賞味期限:常温90日

販売先 :福島県内の百貨店やギフトショップなど


地元企業との共同開発商品では、美味しさだけでなく話題性やストーリー、そしてより福島県浜通りブランドをより濃くすることができたと考えております。今後も地元企業と協力しながら新たな販路開拓にチャレンジしたいと考えております。



【会社概要】

会社名 : 合資会社 旭屋

本社  : 〒979-1521 福島県双葉郡浪江町大字権現堂字上柳町11番地

設立  : 1953(昭和28)年10月(創業:1940(昭和15)年)

代表  : 代表社員 鈴木 昭孝

事業内容: 製麺製造業、業務用食品販売、福島県学校給食指定工場、

      地域団体商標「なみえ焼そば」認定工場、清酒「親父の小言」特約店、

      ユネスコ無形文化遺産「ジョージアワイン」特約店

URL   : https://asahiyamen.com/

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