SF少女マンガ3作品を対象に、抽選で直筆ミニ色紙が当たる「さ...

SF少女マンガ3作品を対象に、抽選で直筆ミニ色紙が当たる 「さよなら日常、こんにちはSF。」フェア開催決定!!

~退屈な毎日にサヨナラ。ここではない未知のセカイへ旅に出ようーー~

株式会社秋田書店(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:樋口 茂)は、人気SF少女マンガ3作品「大阪環状結界都市」「きみを死なせないための物語(ストーリア)」「クジラの子らは砂上に歌う」のコミックスが10月16日(火)に同時発売することを記念して、「さよなら日常、こんにちはSF。」フェアを開催いたします。


さよなら日常、こんにちはSF。フェア


株式会社秋田書店発行、月刊ミステリーボニータ連載中の、白井弓子「大阪環状結界都市」1巻、吟鳥子「きみを死なせないための物語(ストーリア)」4巻、梅田阿比「クジラの子らは砂上に歌う」13巻、の人気SF少女マンガのコミックスを10月16日(火)に同時発売いたします。


これを記念し、「さよなら日常、こんにちはSF。」フェアと銘打ったプレゼントフェアを開催。フェア対象コミックスの帯についている応募券で、豪華プレゼントが合計100名様以上に当選いたします。(応募方法の詳細は、フェア対象コミックスの帯をご確認ください。)


また「さよなら日常、こんにちはSF。」フェア開催に伴い、3作品の試し読みができる特設サイトが開設され、PR動画が月刊ミステリーボニータ編集部Twitterにて公開されます。

今もっともアツいSF少女マンガ3作品、是非ご注目ください!



【フェア対象コミックス】

白井弓子「大阪環状結界都市」1巻


吟鳥子「きみを死なせないための物語(ストーリア)」4巻


梅田阿比「クジラの子らは砂上に歌う」13巻


発売日:2018年10月16日(火)

定価 :「大阪環状結界都市」本体490円+税

    「きみを死なせないための物語(ストーリア)」本体454円+税

    「クジラの子らは砂上に歌う」本体454円+税

出版社:株式会社秋田書店



【フェアプレゼント】

・S賞:合同オリジナル小冊子「ミニボニータ」100名様

→3作品の人気キャラがいろいろな疑問に答える「突撃!キャラインタビュー」や「秘蔵ラフスケッチ集」などファン必携の特製ファンブック。


・F賞:リクエストイラスト入り!直筆ミニ色紙 各1名様(計3名様)

→描いてほしいキャラクター、シチュエーションをリクエストできる世界に1枚の直筆ミニ色紙。



【フェア特設サイト】

https://akitashoten.co.jp/topics/bonita



【月刊ミステリーボニータ編集部Twitter】

https://twitter.com/mysterybonita6



【作品概要】

「大阪環状結界都市」白井弓子・著

2028年の大阪、大阪環状線内で起きた犯罪を見つめるため、O(オー)システムと呼ばれる巨大スキャンシステムが稼働していた。大阪府警O(オー)課で働く警察官・森かなたは、かつて妹・しおりが電車内の謎の事故で失踪した過去を持ち、電車内で起きる凶悪事件の検挙を目指していた。

しかしある日、O(オー)システムが映し出したのは犯罪者ではなく、人ならぬ“なにか”で…!?

日本SF大賞受賞作家による、大阪パニックホラー!


「きみを死なせないための物語(ストーリア)」吟鳥子・著/中澤泉汰・作画協力

人類が地球に住めなくなった未来。宇宙に浮かぶ都市文明「コクーン」で暮らすアラタ、ターラ、シーザー、ルイの幼なじみ四人組は、宇宙時代に適応した新人類“ネオテニイ”のこどもたちだった。恋や家族、生命の価値がコクーン社会によって厳しく定められた世界で、彼らが紡ぎだす「きみ」を死なせないための物語(ストーリア)。

「このマンガがすごい!2018」(宝島社)オンナ編第7位ランクイン作。


「クジラの子らは砂上に歌う」梅田阿比・著

砂がすべてを覆い尽くす世界。砂の海に浮かぶ巨大な漂泊船“泥クジラ”で暮らす人々の多くは、感情を発動源とする超能力“サイミア”を操る短命の種族だった。泥クジラで暮らす記録係の少年・チャクロは、ある日漂着した廃墟船の中で一人の少女と出会う…。

2016年舞台化、2017年10月TVアニメ化、2018年舞台再演、「このマンガがすごい!2015」(宝島社)オンナ編第10位ランクイン作。



【会社概要】

商号  : 株式会社秋田書店

代表者 : 代表取締役社長 樋口 茂

所在地 : 〒102-8101 東京都千代田区飯田橋2-10-8

創立  : 1948年8月10日

事業内容: 雑誌・書籍・コミックス・文庫・児童図書・メディアミックスなど

社員数 : 約150名

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。