品切れ続出の「まめプラス商品」が復活 プロ注目の“進化系ソイフード” 伊勢丹新宿本店にて期間限定販売 -10月3日(水)～9日(火)-
まめプラス推進委員会(代表：不二製油グループ本社株式会社)は、おいしく、たのしく、ヘルシーに「まめ」を食生活にプラスするライフスタイルを推進し、大豆を中心とした「まめ」に関する基礎知識や飲食店・商品に関する最新情報などを発信しています。
この度、伊勢丹新宿本店(所在地：東京都新宿区新宿3-14-1)は、地下1階シェフズセレクションコーナーにて、「まめプラス商品」を10月3日(水)～9日(火)までの期間限定で販売いたします。「まめプラス商品」の催事販売は今回で4回目(銀座三越で2回、伊勢丹新宿本店で1回展開)であり、オープンの度に注目を集めました。「まめプラス商品」は、業務用食材としてプロから注目を集めるUSS製法※1の新豆乳素材やお肉のような食感の大豆ミートなどの“進化系ソイフード”を使用し、家庭でも気軽に楽しめる形態に仕上げた商品です。“進化系ソイフード”は、飲食店などプロユースの食材として広まっていますが、家庭用食品としての販売ルートは限られており、今回の期間限定販売は“進化系ソイフード”を味わえる貴重な機会になります。
販売される「まめプラス商品」
＜販売される「まめプラス商品」一覧＞
・チーズのような豆乳クリーム (100g 税込756円)
・マスカルポーネのような豆乳クリーム (100g 税込756円)
・チーズのような豆乳ぶろっく (180g 税込1,296円)
・チーズのような豆乳ぶろっく オリーブオイル漬け (100g 税込864円)
・チーズのような豆乳ぶろっく 塩麹漬け (80g 税込864円)
・ソイキーマカレー (170g 税込864円)
・ソイミートボロネーズ (170g 税込864円)
・ソイミートのフリット (300g 税込1,080円)
■「これが大豆！？」 まめプラス商品に驚きの声
“進化系ソイフード”で作られた「まめプラス商品」は、大豆の新しいおいしさを味わうことができる商品です。日本人は古来より、豆腐・味噌・醤油などの加工食品を食してきました。USS製法※1の新豆乳素材や大豆ミートなどの“進化系ソイフード”を開発してきた不二製油株式会社は、創業以来「植物性食」に着目し、半世紀もの研究により、大豆を肉類・魚介類・乳製品といった様々な形状に加工する技術を培ってきています。
“進化系ソイフード”をイベントにて一般の方に試食していただいた際には、「これが大豆！？」「肉との違いがわからない」「チーズにしか思えない」「早く市販化して欲しい」といった多くの声が挙がりました。「まめプラス商品」は、健康に良い大豆を活用し、現在の幅広いライフスタイルに違和感なくマッチする食材として注目を集めています。
■一流シェフから高評価！飲食店で、スーパーで、新商品への採用相次ぐ
最新技術で生まれた“進化系ソイフード”は、動物性食材が欠かせないイタリア料理の一流シェフからも絶賛され、この新食材を活用したレシピが日夜誕生しています。それらのレシピは、日本イタリア料理協会が主催するイタリア料理専門展「ACCI Gusto(アッチグスト) 2018」にて、イタリア料理のシェフたちにより紹介される予定です。
また、“進化系ソイフード”を活用したメニューを中心に提供するコラボ店「feat.まめプラス」の5店舗目として、「野菜がおいしいカフェ feat.まめプラス」が展開スタート。サンシャインシティプリンスホテルのビュッフェでは、9月より“進化系ソイフード”が中心に扱われる「ソイフードコーナー」が設置されています。
さらに、9月25日(火)にオープンした老舗スーパーマーケット紀ノ国屋の新店でも、USS製法の豆乳クリームホイップや大豆ミートなどの“進化系ソイフード”を活用したコッペサンドシリーズ「SOY TIME」全5品が発売され、注目を集めています。
多くの注目を集める背景には、食に健康を求める人の増加による植物性食への関心の高まりがあります。調査(※)によると、日本人の3人に1人が植物性食中心のライフスタイルに興味があることがわかっています。
※不二製油グループ本社「食への意識に関する調査」より https://www.atpress.ne.jp/news/150244
■“進化系ソイフード”を楽しめる場所が続々登場
10月は、「まめ」に関する記念日が多い「まめプラス月間」です(10月2日「豆腐の日」、10月12日「豆乳の日」、10月13日「豆の日」)。この時期に様々な場所で“進化系ソイフード”が登場します。
・伊勢丹新宿本店
10月3日(水)～10月9日(火)まで伊勢丹新宿本店地下1階シェフズセレクションコーナーにて「まめプラス商品」を期間限定販売。
10月3日(水)～10月16日(火)まで新宿伊勢丹地下一階の洋菓子エリア＜ユーハイム・ディー・マイスター＞と＜メゾン・ド・モンシェール＞にて“進化系ソイフード”であるチーズのような豆乳クリームを使用した期間限定スイーツが登場。
チーズのような豆乳ぶろっく
https://www.atpress.ne.jp/releases/167578/img_167578_2.jpg
・KINOKUNIYA entree(紀ノ国屋アントレ)
9月25日(火)オープンの日本橋高島屋Ｓ.Ｃ.新館1階「KINOKUNIYA entree(紀ノ国屋アントレ)日本橋高島屋Ｓ.Ｃ.店」(＊)にて、大豆食材を挟んだコッペパンサンドイッチ全5種「SOY TIME」を販売。
(＊) 「高」は正式には「はしご高」です
soyミートのコッペパン(焼肉風)
https://www.atpress.ne.jp/releases/167578/img_167578_3.jpeg
・サンシャインシティプリンスホテル
ホテル内にある「レストラン バイエルン」にて、9月8日(土)からディナービュッフェに大豆を使用したメニュー7種類を提供する「ソイフードコーナー」が登場。
ソイフードコーナーメニュー
https://www.atpress.ne.jp/releases/167578/img_167578_4.jpg
・野菜がおいしいカフェ神宮前・原宿店
10月から植物性食を中心に展開する飲食店「野菜がおいしいカフェ神宮前・原宿店」にてまめプラスとのコラボレーションがスタートし、新たに『野菜がおいしいカフェ feat.まめプラス』として展開していきます。
ソイミートのベジチーズハンバーグ
https://www.atpress.ne.jp/releases/167578/img_167578_5.jpg
※1 USS(Ultra Soy Separation)製法：不二製油株式会社が開発した、大豆本来のおいしさをそのまま生かして分離・分画する世界初の特許技術です。豆乳クリームや低脂肪豆乳、そこから加工して豆乳ホイップクリームや、チーズのような豆乳ブロックなどの豆乳発酵食品を生み出しています。
【まめプラス推進委員会 概要】
●名称 ： まめプラス推進委員会
●設立日 ： 2014年4月7日(月)
●代表 ： 不二製油グループ本社株式会社
●活動目的： おいしく・たのしく生活に「まめ」をプラスするライフスタイルの推進
●活動内容： (1) 「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新情報の収集・発信
(2) 世界初の特許製法(USS製法)によって生まれた豆乳素材や
大豆ミートなどのPBF(植物性由来食)・豆乳素材を使った
商品・飲食店関連の情報収集・発信
(3) 各商品・飲食店への取材、試食レポート
(4) 各専門家への取材・インタビュー
(5) 当WEBサイトを通じた情報発信
(6) LINE@を通じ、大豆(豆乳)を使用した
飲食店・商品のプレゼント・試食会・友だち限定情報などの発信
※今後の環境変化等により変更する場合があります。
●URL ： http://www.mameplus.jp
まめプラス LINE@
https://www.atpress.ne.jp/releases/167578/img_167578_6.png
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