ミルモ、Windows Media(R) DRM及びPlayReady(R)対応の Android向け音楽・動画配信用プラットフォームを開発

    ~電通、マイクロソフト、IIJ、パケットビデオと協力~

    商品
    2010年9月3日 10:00

     ミルモ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:横地 俊哉、以下 ミルモ)は、Windows Media(R) DRM及びPlayReady(R)に対応するAndroid端末向けの音楽・動画配信プラットフォームを、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、CEO:スティーブ・バルマー、以下 マイクロソフト)、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長:高嶋 達佳、以下 電通)、株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、以下 IIJ)、パケットビデオ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州、社長兼CEO:ジェームス・ブレイリーン、日本法人:パケットビデオ・ジャパン株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役社長:高木 和典、以下 パケットビデオ)と協力して構築し、2010年末より複数のコンテンツプロバイダー(以下 CP)と連携したWindows Media DRM及びPlayReadyに対応する音楽・動画配信サービスの提供を開始致します。また、ミルモは、これに先立ち、パソコンとAndroid端末内の音楽・動画コンテンツを管理・再生することができる音楽・動画アプリケーション「millmo Media Player」の提供を9月3日より開始いたします。

    タイトル一覧

     ミルモは電通、マイクロソフト、IIJ、パケットビデオと協力して、CPが、著作権侵害を防ぎながらAndroid端末を通じて音楽や動画の配信を提供するためのプラットフォームを構築し、連携する各社の協力のもとAndroid端末向けの音楽・動画配信を希望するCP各社との調整を開始します。また、今後は、マイクロソフトが提供するWindows Media DRMの最新のバージョンである「PlayReady」によるコンテンツ配信の実現に向け、配信プラットフォームの構築を進めて参ります。各社の役割は以下の通りです。

    <ミルモ>
    ・「millmo Media Player」の開発と、CP向けDRM・商品DB・検索・決済等のプラットフォームの仕様化と提供

    <マイクロソフト>
    ・Windows Media DRM及びPlayReadyの技術情報とライセンスを提供

    <パケットビデオ>
    ・「millmo Media Player」の開発(2010年末提供以降、ミルモと共同開発)
    ・Android端末を製造する端末メーカーに対し、Windows Media DRM及びPlayReadyを利用して「millmo Media Player」を使用するための配信ソリューション(MediaFusion)を提供

    <電通>
    ・「許諾コード方式」(*1)の基盤技術、技術サポートとライセンス提供。これにより、権利者間での収入分配方法に関する情報を管理する事と権利者の意向に合った形でのコンテンツ配信が可能になり、権利者間での収入分配を容易に処理できる。
    ※1「許諾コード方式」は、電通が1997年に考案した方式で、国際電気標準会議(IEC)で2008年6月に標準化されている技術規格(IEC62227)。

    <IIJ>
    ・IIJ GIO(クラウドサービス)でWindows Media DRM及びPlayReadyのライセンスを管理する配信サーバーを提供(構築、運用)

    協力各社の相関図 : http://www.atpress.ne.jp/releases/16557/5-1_5.pdf
    音楽配信イメージ図: http://www.atpress.ne.jp/releases/16557/6_6.pdf


     9月3日より提供を開始する「millmo Media Player」は、Android端末内の音楽・動画コンテンツをアーティスト別、タイトル別、楽曲別、動画別に管理・再生する機能をもち、パソコン向けに配信されているWindows Media DRMに対応した配信サービスで購入した楽曲や動画、CDから取り込んだ楽曲やユーザーが保存する動画を、パソコン向けのWindows Media Playerと「millmo Media Player」を同期させる事によって、Android端末に手軽に転送する事が可能となり、Android端末を音楽・動画の再生デバイスとして利用する事が出来ます。

     なお、ミルモは、9月3日より、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの最新モデルである「ドコモ スマートフォン LYNX SH-10B」(シャープ製)にプリインストールされている「millmo for SH widget」より、「millmo Media Player for SH」のダウンロードによる提供も開始します。「ドコモ スマートフォン LYNX SH-10B」は、Windows Media DRMに対応しており、「millmo Media Player for SH」をパソコン向けWindows Media Playerと同期する事によりパソコン内に保存される音楽・動画ファイルを、Android端末に転送する事が可能となります。
    また、MP3やMPEG4などのファイル形式に対応しているその他のAndroid端末でも「millmo Media Player」を利用する事により、音楽・動画コンテンツを視聴することが出来ます。

     ミルモは、Android端末を利用するユーザーの皆様に便利で楽しいサービスをお楽しみ頂けるよう、電通、マイクロソフト、IIJ、パケットビデオと協力し、今後もAndroid端末向けのアプリケーションやプラットフォームを順次提供して参ります。

    <「millmo Media Player」詳細内容>
    ■料金
     -アプリケーション利用:無料

    ■対応端末
    ・NTTドコモ:ドコモスマートフォンLYNX SH-10B(Windows Media DRM対応端末)
           HT-03A/Xperia(TM)
    ・au    :IS01(Windows Media DRM対応端末)
    ・Softbank :HTC Desire X06HT
    ・その他  :Nexus One
    ■対応フォーマット
    ・音楽:MP3・WMA・AAC
    ・動画:WMV・MPEG4

    ■画面イメージ
     タイトル一覧: http://www.atpress.ne.jp/releases/16557/1_1.jpg
     音楽再生  : http://www.atpress.ne.jp/releases/16557/2_2.jpg
     動画再生  : http://www.atpress.ne.jp/releases/16557/3_3.jpg
     ウィジェット: http://www.atpress.ne.jp/releases/16557/4_4.jpg

    ■提供方法
    Android Marketからダウンロード提供

    Microsoft、Windows Media、PlayReady は、米国 Microsoft Corporationの米国、およびその他の国における登録商標または商標です。
    「LYNX」は、シャープ株式会社の登録商標です。
    「Xperia」は、Sony Ericsson Mobile Communications ABの商標または登録商標です。
    また、その他個々の製品名・サービス名などは各社の商標または登録商標です。


    ■ミルモ株式会社 会社概要
    (1)商号     :ミルモ株式会社( http://www.millmo.co.jp/ )
    (2)代表者    :代表取締役社長 横地 俊哉
    (3)本店所在地  :東京都目黒区鷹番3-3-14 Roofビル
    (4)設立年月日  :2007年9月
    (5)主な事業の内容:音楽・映像コンテンツサービス事業
              モバイル・インターネットメディア事業
              システムソリューション事業
              マーケティングサービス事業

    AndroidなどのスマートフォンやLTE対応端末等、次世代携帯電話に音楽・動画・電子書籍を中心としたリッチコンテンツの配信サービス及びアプリケーションの企画・制作・配信サービスを提供する「モバイル・エンターテイメント・カンパニー」です。

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