脱毛専門店発想ブランドコスメ 『肌にぬる脱毛サロンe＋labo』の累計セット販売数が、 発売満1年で23,911箱(119,555本)を突破！

全身脱毛月額制の先駆者と知られる全身脱毛革命サロン・脱毛ラボ(運営：株式会社セドナエンタープライズ、所在地：東京都港区、代表取締役社長：小杉 裕之)が2017年7月に販売を開始した自社ブランドコスメ『e＋labo(イーラボ)』が、発売から約1年で、累計セット販売数23,911箱(119,555本)を突破しました。その中でも「e＋labo ピンクパールリッチ デリケートミスト」は累計販売数が114,848本と、爆発的な人気となりました。女性のデリケートな悩みに着眼した化粧水で、幅広い層の女性に支持されております。

肌にぬる脱毛サロン「e+labo」

創業以来31万人の肌と向き合ってきた脱毛ラボ独自開発の『e＋labo』は、抑毛成分で脱毛サポートをしながら、抗炎症成分(グリチルリチン酸2K)で火照った肌を沈静させ、美肌成分(ヒアルロン酸Na)でうるおい保湿します。

全身に使用OKな脱毛サロン独自開発スキンケア化粧品で、塗るだけで抑毛できる、まさに「肌にぬる脱毛サロン」を自宅でも手軽に使用していただけます。

▼『e＋labo(イーラボ)』とは？

『e＋labo』は“脱毛に適した肌へと導く”をコンセプトに、創業8年で31万人の肌と向きあってきた脱毛ラボが、研究を重ねて開発した脱毛専用コスメブランドです。

脱毛をコンセプトにした化粧品はこれまであまり無く、脱毛専門店サロンだからこそ「脱毛後の肌をより美しく見せる潤いサポート」をする成分と「脱毛後の肌トラブルを回避」する成分に着目して作られた、「ありそうで、なかったボディ用スキンケア商品」となっています。

2018年6月時点で5品目を展開しており、角質・埋もれ毛防止ケアを行う「ボディスクラブ」から、脱毛後の乾いたお肌へ水分補給のための「ジュレウォーター」、お肌の保湿ケアをする「ボディミルク」と、デリケートゾーンケアの「デリケートミスト」、また紫外線からお肌を守る「UVプロテクト」と、帰宅後も自宅で脱毛をサポートしていきます。

なお、主力アイテムは5品目が1セットになったセット商品で、一部単品バラ売りも行っております。

▼脱毛ラボとは？

国内外58店舗の全身脱毛専門サロン。(※シーズHDグループとしては全国エステ88店舗展開中)

道端アンジェリカ・藤田ニコルの2人がイメージキャラクターを務めることで知られている、元祖・月額制全身脱毛サロン。新入社員入社式がニュースで取り上げられるなど、話題に事欠かない。2017年12月よりドクターシーラボで知られる東証一部上場企業シーズHD傘下グループ企業として、運営中。一般社団法人日本エステティック経営者会(JEM)認定サロンでもある。

その他脱毛ラボ詳細に関してはこちら→ https://datsumo-labo.jp/campaign/monthly/

■会社概要

社名　： 株式会社セドナエンタープライズ(シーズHDグループ)

所在地： 〒108-0075　東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー16F

資本金： 10,000,000円

株主　： シーズHD　100％

代表者： 代表取締役社長　小杉 裕之

URL　 ： http://datsumo-labo.jp/