ファミリーゲーム「ドンジャラドラえもん」 “遊べば遊ぶほど脳を鍛える” 脳科学者 川島隆太博士が推奨
株式会社バンダイ プリスクール事業部では、現在販売中のドラえもんの絵合わせゲーム『ドンジャラドラえもん1000000(ミリオン)』について、株式会社NeU取締役CTO 川島隆太博士(東北大学 加齢医学研究所教授)より、脳科学の見地から「遊べば遊ぶほど脳を鍛えるボードゲームである」と推奨いただきました。
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川島隆太博士 推奨
※商品詳細ページ： https://www.asovision.com/donjara/doraemon/
■『ドンジャラドラえもん1000000(ミリオン)』について
本商品は、人気キャラクターのドラえもんの絵合わせゲームで、最大8人までプレイが可能です。
遊び方はとても簡単。手持ちの牌(パイ)を交換しながら同じ種類の絵柄を3個で1セット、計3セット集めたら、役が完成します。役が揃ったら大きな声で「ドンジャラ！」と宣言し、ゲームクリア。集めた役に応じて点数をもらい、合計点を競うゲームです。
『ドンジャラ』は1980年に第1弾を販売開始して以来、38年もの間ラインナップを増やしながら愛され続けており、今回川島博士から推奨いただいた『ドンジャラドラえもん1000000(ミリオン)』がドラえもんのドンジャラシリーズ最新作にあたります。
発売時からファミリーゲームの決定版として、家族から愛されてきた『ドンジャラドラえもん』ですが、時代とともに遊べるミニゲームが増えていき、本商品は55種類ものゲームで遊ぶことができます。またスマートフォンアプリとも連動することで、ドンジャラの遊びがさらに広がっています。
川島博士からは「ドンジャラの遊びは、相手の手を読むなど脳が活性化し、分析力・協調力・集中力・記憶力などが育まれる。また、家族みんなで遊ぶことで、愛着と共感性が強まる。」とコメントをいただき、『ドンジャラドラえもん』は脳を鍛えながら楽しく遊ぶことができると推奨いただきました。
＜川島隆太博士 プロフィール＞
株式会社NeU取締役CTO 兼 東北大学 加齢医学研究所教授
脳科学の分野で、脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる「脳機能イメージング研究」の、日本における第一人者。「脳のトレーニング」生みの親。
■商品概要
・商品名 ：ドンジャラドラえもん1000000(ミリオン)
( https://www.asovision.com/donjara/doraemon/ )
・価格 ：4,800円(税抜)
・対象年齢 ：6才以上
・セット内容：(1)プレイ盤 (2)ゲームシート
(3)ひみつ道具カード＆ねずみカードシート (4)ジャラ札
(5)パイ、パイケース (6)得点表 (7)サイコロ (8)取扱説明書
・商品サイズ：W450×H450×D50mm
・販売ルート：全国の玩具店、百貨店・量販店・家電量販店の玩具売場、
インターネット通販など
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