『ふぐ(29)の日』にちなんで、てっさ(ふぐ刺し)を29円で提供！全国の玄品ふぐにて「ふぐの日フェア」を2月9日から4日間開催

2018.02.01 10:15

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創業37年、全国にとらふぐ料理専門店を展開する「玄品ふぐ」「ふぐ・かに専門玄品」は、2月9日【ふぐの日】を記念し、玄品ふぐ自慢のてっさ(とらふぐの刺身)通常価格1,180円(税抜)のところを29円(税抜)にて、2018年2月9日(金)～2月12日(月)の4日間限定で提供いたします。

【玄品ふぐ】ふぐ刺し（てっさ）29円フェア！

カニ、サケといった冬を代表する海産物の価格が上昇する中、ふぐの相場が前年同時期で3割程度安いこともあり、2017年末から飲食店でのふぐの取り扱いが増えています。そんな中、玄品ふぐはふぐの王様と呼ばれる高価な「とらふぐ」を、専門店の強みを活かし「ふぐをもっと身近に、美味しさをもっと多くの方に知って頂きたい」という想いのもと、てっさ(ふぐ刺し)を1皿“29円”にて提供。初めてふぐを食べる方にも嬉しいフェアとなっています。

玄品ふぐのてっさ(ふぐ刺し)は通常の薄造りではなく厚切りにすることで、コリコリとした歯ごたえと、じんわり口の中に広がる旨みが人気の秘密。とらふぐが一番美味しい味になるよう仕入れから提供まで温度と時間の管理を科学的に立証し(特許製法取得)、甘みと旨味が最高の状態になったものを提供させていただいています。

【2月9日「ふぐの日」とは？】

ふぐの本場：下関では「河豚(ふぐ)」は「ふく」と発音されており、「福」と同音であることから縁起の良い魚とされています。

2月9日「ふくの日」は、1981年(昭和56年)に「2(ふ)9(く)」の語呂合わせで、協同組合下関ふく連盟が制定。下関市内では、2月9日をふくの日祈願祭として、豊漁と安全祈願が行われています。

【ふぐの日：てっさ(ふぐ刺し)29円フェア概要】

フェア期間　： 2018年2月9日(金)～2018年2月12日(月)

フェア概要　：てっさ(ふぐ刺し)単品とてっさ(ふぐ刺し)を含む

　　　　　　　下記対象コースが1,151円(税抜)引き

対象店舗　　：国内全店舗

対象メニュー： ◆てっさ(ふぐ刺し)単品

　　　　　　　　通常1,180円(税抜)→29円(税抜)

　　　　　　　 ◆玄コース(全5品)

　　　　　　　　通常3,980円(税抜)→2,829円(税抜)