全米NO.1ソーヴィニヨン・ブラン「あさつゆ」×本格江戸前寿司  初秋の旬食材とのマリアージュが堪能できる期間限定コースを提供

    店舗
    2017年8月24日 10:00

    本格江戸前鮨と日本酒・ワイン・シャンパンのマリアージュを醍醐味とした『神楽坂 鮨 りん』では、全米NO.1ソーヴィニヨン・ブラン『あさつゆ asatsuyu』と本格江戸前寿司のペアリングが味わえる「神楽坂コース(一人16,000円/税別)」を2017年9月30日までの期間限定で提供いたします。(2名様以上、偶数の人数でご予約いただくことが可能です。)

    神楽坂コース



    先付2~3品と『あさつゆ asatsuyu』に良く合う蟹やあたり葱(生姜と浅葱を磨り潰した薬味)を添えた秋刀魚等の秋の旬食材、10貫の握りと巻物に『あさつゆ asatsuyu』のハーフボトルが付いたコースです。
    一度に二度美味しく味わえるよう、蟹の食感、蟹ソース、舎利、たまごなど遊び心をくすぐる2種の味比べがそれぞれできるよう考えられています。さらに『あさつゆ asatsuyu』を口に含んだ時のマリアージュは、また違った発見も愉しみの一つです。

    2名~6名様までご利用可能な完全個室は、黒を基調にしたモダンで落ち着いた雰囲気が重要な接待や大切なシーンでも、ここぞという時の切り札になる神楽坂の隠れ家です。

    『神楽坂 鮨 りん』(美食のレストラン - KENZO ESTATE)
    http://kenzoestate.jp/restaurant/jap/restaurant-2558.html


    ■「神楽坂コース」について
    KENZO ESTATE(ケンゾー エステイト)の『あさつゆ asatsuyu(※)』に合わせて、江戸前鮨の伝統を受け継いだ鮨職人が、洋食では味わえない和の繊細な技術で“いかに美味しくワインとの相乗効果を楽しめるか”を追究したコースです。
    コースの目玉は、甲羅にほぐし身を詰めた蟹。爪と胴部分とで異なる食感を味わえるよう“2層”にした蟹を、こだわりの2種ソース(蟹味噌・蟹酢)に付けて楽しめます。海外ではシャンパンと甲殻類との組合せが定番として愛されているように、蟹が『あさつゆ asatsuyu』の味香りによく合います。
    神楽坂 asatsuyuコースを食した人は「旬ならではの甘味を感じる蟹とのマリアージュは、『あさつゆ asatsuyu』の清涼感と芳醇な余韻を長く楽しめる。お互いの良さを邪魔しないベストマッチな味わいは、計算された職人の繊細な技があってこそ。」と語ります。

    ※『あさつゆ asatsuyu』とは
    < 全世界1,300万人のワイン愛好家が選ぶ最高評点獲得ワイン >
    2016年、世界1,300万人のワイン愛好家たちが選ぶ「Vivino's 2016 Wine Style Awards」カリフォルニアソーヴィニヨン・ブラン部門に「あさつゆ」が選出され、栄えある金賞(最高評価)を受賞。トロピカルシトラスの爽やかな印象を与えながら、セイヨウスグリやメロンのような果実の香りがスイカズラの華やかな香りと交じり合い、注いだグラスを活気づけます。口中には、桃や洋梨、ライチにも似た果実の味わいが重なり合い、溌剌とした爽快感を愉しむことができる。
    ( http://www.kenzoestate.jp/news/20160627.php )


    ≪コース詳細≫
    ◇ 先付2~3品
    ◇ 秋刀魚
    ◇ 蟹
    ◇ 10貫の握り
    ◇ 巻物
    ◇ 『あさつゆ asatsuyu』のハーフボトル


    ■『神楽坂 鮨 りん』について
    数寄屋風の落ち着いた店内は、今では素材を確保するのも難しい“長さ6mの美しい国産檜一枚板”を使用したL字型カウンターが圧倒的な存在感を放ち、大切な人と特別な時間を過ごすことができます。6名テーブル席の完全個室有り。
    同店は2017年2月末に4周年を迎え、神楽坂という土地にあって老舗や人気店が軒を連ねる中、ここ数年予約を取ることが非常に困難な店の一つとしてささやかれています。「神楽坂コース」ならびに通常利用時にも予約はほぼ必須です。

    <白酢・赤酢の舎利をネタに合わせて使い分ける!名物・2種類の玉子焼き>
    旬のネタの味の濃淡に合わせて、淡白なものには白酢、濃厚なものには赤酢といった酢飯の使い分け、風味の違いを楽しめます。厚焼き玉子とだし巻き卵の2種類の玉子焼きといったこだわりも、開店以来根強い人気です。

    <“見えない部分”にまでこだわった空間づくり>
    おもてなしの心は料理だけではありません。趣ある備前焼の器や一輪挿しがさりげなく空間に温かみを添え、よりお客様に快適に過ごしていただけるようカウンターの足元には床暖設備や直接風が当たらない空調設備を備えました。

    カウンターメインの高級鮨店ならではの“緊張感”がなく、ゆったりと旬の食材を一番旨い状態で味わえる様、細かいところまで「おもてなしの心」を施しています。
    2時間から2時間半くらいかけてゆっくりお酒やつまみ、にぎりを楽しむことができます。

    ≪店舗概要≫
    神楽坂 鮨 りん
    所在地 : 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂三丁目テラス 2階
          飯田橋駅から405m
    TEL   : 03-5228-4200
    営業時間: 昼(水・土のみ営業) 11:30~14:00(ラストオーダー13:30)
          夜         17:30~22:30(ラストオーダー22:00)
    定休日 : 日曜、祝日の月曜
    席数  : カウンター 12席/個室 6席
    ご予算 : 昼 4,000円/夜 1万5,000円~
    食べログ: http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13153048/
    ※近隣に有料駐車場あり
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    神楽坂 鮨 りん

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