奥日光で夜の雪上さんぽが楽しめる![ホットチャイ付き]雪明か...

奥日光で夜の雪上さんぽが楽しめる![ホットチャイ付き] 雪明かりのスノーシューナイト 1/22~3/12の毎週日曜実施

~無料の湯巡り手形や冬の花火大会など魅力満載の奥日光~

日光国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村日光湯元」(所在地:栃木県日光市、総支配人:和田 慎一)は、日中とは異なる雰囲気が楽しめる夜の雪上さんぽを楽しんでもらおうと、2017年1月22日から3月12日までの毎週日曜日に、「雪明かりのスノーシューナイト」を実施します。また、奥日光エリアでは冬限定の特典や雪まつり、花火大会などのイベントが予定されています。

雪明かりのスノーシューナイト
雪明かりのスノーシューナイト

詳細情報: http://www.qkamura.or.jp/nikko/activity/


「雪明かりのスノーシューナイト」では、西洋かんじきとも呼ばれる“スノーシュー”を履いて夜の森を抜け、湯ノ湖畔までの雪上さんぽを楽しみます。参加者はザックにランタンを付け、前を歩く人のランタンの灯りを頼りに進みます。湖畔では、冷えた身体に嬉しい、ホットチャイが振る舞われます。


■雪明かりのスノーシューナイト
実施日:2017年1月22日~3月12日の毎週日曜日
時間 :20時から約1時間
定員 :8名まで (最少催行人数:2名) ※ 事前予約制
参加費:大人1,000円 小人500円 (スノーシュー、ウェアのレンタル料込)
※天候により中止の場合があります


■奥日光エリアの冬限定!特典&イベント
<無料で3施設の温泉が利用できる「湯巡り手形」>
休暇村をはじめ、対象のホテル・旅館の宿泊者に無料で配られる「湯巡り手形」を掲示すると、対象施設の中から3か所の温泉が無料で利用できます。

期間  :~2017年3月31日まで(配布は2017年3月30日の宿泊者まで)
対象施設:休暇村日光湯元・奥日光高原ホテル・奥日光小西ホテル・
     奥日光 森のホテル・奥日光 ゆの森・ほのかな宿 樹林 他
     (※ 団体宿泊や休館日等により入浴できない場合もあり)
問合せ先:0288-62-2570 (奥日光湯元温泉旅館協同組合)

その他にも、湯元温泉にお泊まりの方のみ、日光駅から2日間乗り放題の「東武バス 湯元温泉フリーパス」が冬期は半額になる特典や、奥日光の冬の一大イベント「奥日光湯元温泉雪まつり」が2017年1月下旬から始まります。2月11日(土)19時半からは「湯ノ湖湖畔花火大会」も実施されます。

▼「東武バス 湯元温泉フリーパス」
http://www.qkamura.or.jp/nikko/access/
▼「奥日光湯元温泉雪まつり」の各種イベント内容
 (雪灯里・花火大会・全日本氷彫刻奥日光大会など)
http://www.nikkoyumoto.com/winter/


<休暇村日光湯元>
中禅寺湖から約20分の奥日光エリアにある休暇村日光湯元。ホテルの温泉は奈良時代に開湯した日光湯元温泉の白濁の湯で、内湯と雪見露天でかけ流し温泉が楽しめます。ホテルの目の前にはマス釣りの名所として知られる湯ノ湖が広がり、その湖水が流れ落ちる湯滝や、ハイキングスポットとして人気の戦場ヶ原があります。冬期はホテルの目の前に広がるゲレンデで雪遊びや、ロビーで焼きマシュマロ体験が楽しめる他、星空の名所としても知られる戦場ヶ原までの送迎バスも、火・木・土曜日限定(先着20名様)で運行しています。標高1,400m以上のホテルから600m前後の日光駅までは標高差があるので、桜や紅葉シーズンは長い期間楽しむことができ、夏は避暑地としても魅力的な場所です。

所在地: 〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉
TEL  : 0288-62-2421
URL  : http://www.qkamura.or.jp/nikko/


■休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。37か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

<概要>
名称 : 一般財団法人休暇村協会
代表 : 理事長 中島 都志明(なかじま としあき)
所在地: 〒110-8601 東京都台東区東上野5-1-5 日新上野ビル5F
URL  : http://www.qkamura.or.jp/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報