花束に代わる新しいプレゼント『食べられる花束』フルーツブーケ 「いい夫婦の日」や「勤労感謝の日」などイベントでも大活躍！

　プレジール株式会社は、2016年10月20日に食べられる花束「フルーツブーケ」専門店として、「fruit bouquet」をグランドオープンいたしました。 　おかげさまで年末シーズンのイベントに向けて注文が集まっております。11月22日(いい夫婦の日)や11月23日(勤労感謝の日)などの記念日やクリスマスなどのイベントなどで「夫婦円満を祝って花束の代わりにフルーツブーケを贈る」「旦那様や奥様に、いつも頑張ってくれている感謝の気持ちとして贈る」といったサプライズプレゼントとして、従来の通常の花束に代わり“食べられる花束”『フルーツブーケ』が大変多くのお客様に喜ばれております。 　人気のきっかけは、著名人のお祝いやイベントなどのサプライズプレゼントとして活用されていることがSNSや雑誌などで話題となり一気に拡散したこと。gooランキングの「パーティーで盛り上がるもの」ランキングでも見事1位に選ばれました。 ■世界では1,200店舗以上ある注目の「フルーツブーケ」 　「花束」と「ケーキ」のいいとこ取り！ 　可愛くて美味しい＆食べやすくてヘルシー！ 　「フルーツブーケ」とは、一口大にカットしたフルーツを花に見立てて飾り付け、まるで花束のようにアレンジしたアメリカ発祥のパーティーギフトで、世界では1,200店舗以上展開される注目のサービスです。新鮮で彩りも鮮やか、果汁たっぷりジューシーな旬のフルーツをアートのように美しく盛りつけることで今まで見たこともないゴージャスでカラフルな、しかも美味しく食べられるギフトが出来上がります。 　誕生日やお祝いのプレゼントはもちろん、クリスマスといったイベントから女子会などのパーティーでテーブルを華やかに演出します。 　また、フルーツは1本1本分けて刺してあるので、カットも取り分ける必要もなく、お皿やフォークなども必要なし。手を汚さずに食べやすいことも人気のヒミツです。 ■無糖・無添加だから女子会やお子様も安心！ 　女子会、お子様の誕生日、オフィス、お見舞など活用アレンジOK 　海外だけではなく国内でもヘルシー志向ブームが広がる中で、高カロリーなお土産は持っていきづらい、美味しいものは好きだけど生クリームたっぷりのケーキなどは太ってしまいそうで怖いといった理由から、フルーツブーケを選んでいただく機会がとても増えております。 　また、お祝いごとやお見舞いなどで持っていくお花も、育てる手間や後片付けが負担に感じてしまうことも少なくありませんが、その点フルーツブーケは簡単に美味しく食べられて、捨てるのも簡単ですので、そのような場でも大変重宝いたします。 　デザインや味などはすべて専門のプロフェッショナルが作り上げています。フルーツの盛り付けデザインは、帝国ホテルなどで活躍するフラワーアレンジメントデザイナーが監修。フルーツを引き立てるチョコレートアレンジは、洋菓子界で日本最大の大会であるジャパンケーキショーで金賞を受賞した一流のパティシエが腕をふるっています。 ■フルーツブーケのこだわり 【食べやすさ】のこだわり ・口を大きく開けることなく食べられる大きさにカット。 ・オレンジやグレープフルーツ、メロンなど皮があるものには、「切り込み」や「飾り切り」にして少しでも食べやすいように工夫。 ・食べやすさを考えつつ、配送に耐えられること(突き抜けや横ズレなど)も考えたカットの仕方。 【華やかさ】のこだわり ・カットしただけではなく皮をアレンジすることで華やかさやデザインの動きを出す。 ・丸くくり抜いたものを使用することで可愛らしい印象を与える。 ・色とりどりのフルーツを使ったデザイン、シックなデザイン、色を絞ったデザインを作り様々な場面に対応出来る商品作り。 ・チョコレートをコーティングしたフルーツに金箔やピスタチオをトッピングしたりストライプ柄にしてフルーツだけでは表現出来ないデザインを作り出す。 【美味しさ】のこだわり ・季節に合わせた旬のフルーツを使用。 ・乾燥を防ぐために寒天をコーティング。無糖にすることでフルーツ本来の味を。 ・カットしたフルーツは一つ一つ味を確認。 ・世界のトップパティシエ達が愛するヴァローナ社のチョコレートを使用。 ・チョコレートと相性の良いバナナやイチゴ、リンゴと合わせ、フルーツだけどお菓子のような味わいに。 ■プレジール株式会社 会社概要 本社　　： 東京都渋谷区松濤1丁目25番地16号 千葉工房： 千葉県千葉市中央区春日2-10-8 ラペール春日2F 代表　　： 菅原 信治 URL　　 ： http://fruit-bouquets.com