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    あの“かしまし娘”が熟成娘で復活! 3人合わせて250歳・若さの秘訣はステーキハウス听! 伝説の漫才トリオが熟成肉の魅力を語る動画を公開

    企業動向
    2016年11月8日 18:00
    京都に本店を構え、熟成和牛ステーキ専門店の听(ポンド)グループなど全国22店舗を展開、運営する株式会社T・Sコーポレーション(本社:京都府京都市南区、代表取締役:徳山 哲大)は、同店の顧客であり、ファンである伝説の漫才トリオ「かしまし娘」を起用したプロモーション動画を公開しました。 “かしまし娘”が熟成娘で復活! 3人合わせて250歳・若さの秘訣はステーキハウス听! 60秒VER https://www.youtube.com/watch?v=RmYeNg7jCl8 ●肉食系シニアが増えています これまで、日本ではシニア世代は魚や野菜を中心とした食生活が長生きの秘訣とされ、肉食は肥満の原因とされ、肉食を回避してきたシニアも少なくありませんでした。 しかし近年、粗食は老化の速度を速め、骨や筋肉が弱くなると言われはじめ、肉食を好むシニアが急増しています。不飽和脂肪酸が多く、良質なたんぱく質がたっぷりと摂取できる肉食は、骨や筋肉の強化でき、貧血や転倒、骨折のリスクの回避が期待できます。 もともと日本人は、欧米人に比べてタンパク質不足で短命でしたが、食の欧米化が進み、肉も好んで食べるようになったことから寿命が延び、長寿の国になったと言われているのです。 ●70歳以上の5人に1人がタンパク質不足による「新型栄養失調」 噛む力の衰えや食が細くなるシニア世代は、どうしても粗食になりがちですが、低栄養が近年問題になっている「新型栄養失調」を招き、認知症や脳卒中、心筋梗塞になる危険性も高まると言われています。 参考文献:人間総合科学大学 人間科学部 熊谷 修教授 著      『介護されたくないなら粗食はやめなさい』 ●250歳の“かしまし娘”が究極の熟成肉を完食! 熟成和牛ステーキ専門店の听(ポンド)グループの大ファンとして、たびたびご来店いただいております伝説の漫才トリオ“かしまし娘”正司 歌江(1929.8.13生 87歳)、正司 照枝(1933.3.15生 83歳)、正司 花江(1936.5.4生 80歳)のお三方は、ステーキハウス听の熟成肉を絶賛!今も変わらないその若さと元気の源は、熟成和牛ステーキ専門店の听の究極の熟成肉であると、プロモーション動画への出演をご快諾いただき、今回の動画が実現いたしました。 ●高齢者こそ、おいしい肉を食べましょう! 専門家の指摘もある「長寿のカギ 肉食」。 ステーキハウス听グループでは、鹿児島県の「平松牧場」が听のために育てた良質な肉質をもつ黒毛和牛「グランド・マザー・ビーフ」を、温度・湿度・風を徹底管理した熟成させる究極の熟成方法「ドライ・エイジング」で45日以上熟成させた“超・熟成牛”を使用しています。 脂の融点が低くなり、胃にもたれにいと言われる熟成肉は、体に脂肪として残りにくく、アミノ酸が5~6倍に増えると言われ、美容にも健康にも最適なのです。 ■会社概要 商号  : 株式会社T・Sコーポレーション 代表者 : 代表取締役 徳山 哲大 所在地 : 〒601-8025 京都府京都市南区東九条柳下町51-5 URL   : http://www.ts-corp.co.jp/
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