日伊国交樹立150周年記念! 「ソイタリアン(Soy-Italian)フェア」開催! 全国30店舗以上のイタリア料理店  地域食材を使った“日本発のイタリアン”一斉販売

~繊細な食材を活かす秘密は新豆乳素材!10月12日(水) 豆乳の日開始~

まめプラス推進委員会(※)は、おいしく、たのしく、ヘルシーに「まめ」を食生活にプラスするライフスタイルを推進し、大豆を中心とした「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新情報などを発信しています。10月は「まめ」にちなんだ記念日(10月2日「豆腐の日」、10月12日「豆乳の日」、10月13日「豆の日」)が多い「まめプラス月間」です。

料理に使用している地域食材と新豆乳素材を持つ幹事シェフ(左から神保 佳永氏、ステファノ・ダル・モーロ氏、笹島 保弘氏、鈴木 弥平氏)
料理に使用している地域食材と新豆乳素材を持つ幹事シェフ(左から神保 佳永氏、ステファノ・ダル・モーロ氏、笹島 保弘氏、鈴木 弥平氏)

■全国で「ソイタリアン(Soy-Italian)フェア」を開催!
このたび大豆を使った日本発のイタリアン「ソイタリアン(Soy-Italian)」を提案する“ソイタリアンシェフの会”(幹事:ピアットスズキ/鈴木 弥平、イルギオットーネ/笹島 保弘、アンティカ・オステリア・デルポンテ/ステファノ・ダル・モーロ、HATAKE AOYAMA/神保 佳永)は、日伊国交150年記念として、全国30店舗以上のイタリア料理店と連携し、地域食材を使った“日本発のイタリアン”を提供する「ソイタリアンフェア」を10月12日(水)~11月30日(水)まで展開いたします。

「ソイタリアン」とは、日本の伝統食材「大豆」を使った日本発のイタリア料理です。世界初の技術USS製法(Ultra Soy Separation)で作られた「チーズのような豆乳クリーム」を中心とした新豆乳素材が活用されており、前菜・メイン・デザートといった幅広いメニューに展開しています。新豆乳素材は、乳製品のように濃厚な味わいでありながら、さっぱりとした後味が特徴であることから、食材の味を引き立たせてくれるとシェフから評価されています。今回のフェアでは、繊細な地域食材の味わいを最大限活かすために、新豆乳素材が活用されています。

「ソイタリアンフェア」参加店舗及びメニューの情報は、WEBサイト「まめプラス」にて随時公開しております。
【URL⇒ http://www.mameplus.jp/community/soyitalian-fair/2016/


▼料理に使用している地域食材と新豆乳素材を持つ幹事シェフ
(左から神保 佳永氏、ステファノ・ダル・モーロ氏、笹島 保弘氏、鈴木 弥平氏)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113536/img_113536_1.jpg

▼幹事シェフのレストランで提供されるソイタリアンメニュー
・神保 佳永氏考案「豆乳チーズの菜園風ラザニア」(税込 2,000円)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113536/img_113536_2.jpg
・ステファノ・ダル・モーロ氏考案「ビーツと大豆舞珠ぶろっくのカネロニ風 ゴルゴンゾーラのソースと共に」(税込 6,000円)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113536/img_113536_3.jpg
・笹島 保弘氏考案「サーモンとほうれん草のリゾット 豆乳チーズ添え」(税込 1,620円)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113536/img_113536_4.jpg
・鈴木 弥平氏考案「野菜の豆乳クリームチーズ和え タルタル仕立て」(税込 2,160円)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113536/img_113536_5.jpg
※サービス料が別途かかる場合があります。


■各所で「ソイタリアンフェア」に連動
今回のシェフたちの動きに連動して、全国でチェーン展開する「イタリアン・トマト カフェジュニア」など156店舗では、紅ズワイガニと「チーズのような豆乳クリーム」を使った新作メニューを提供。また、企業の社員食堂でも「ソイタリアン」が採用され始めています。


■地域食材の繊細な味わいを引き立たせる新豆乳素材
「ソイタリアンフェア」のポイントとなる“チーズのような豆乳クリーム”は、「大豆」本来のおいしさをそのまま生かして分離・分画する技術(Ultra Soy Separation製法/通称:USS製法)によって生まれた注目の新豆乳素材です。その名の通り、チーズ様の素材であることから、チーズと同様の使い方が可能です。従来のイミテーションチーズとは異なり、通常のチーズと同じように発酵工程を経て製造されています。チーズのように濃厚なコクを持ちながら、後味はさっぱりとしているため、繊細な素材の味を活かすと一流シェフからも評価を得ています。
クリームチーズタイプの他、2016年10月4日(火)にはブロックチーズタイプの“チーズのような豆乳ブロック”が業務用で販売開始され、その用途は広がっています。

・チーズのような豆乳クリーム
https://www.atpress.ne.jp/releases/113536/img_113536_6.jpg
動物由来原料不使用の大豆でできたクリームチーズ様素材。厳選した乳酸菌を用いて独自の発酵技術を駆使し、芳醇な発酵風味とコクが特徴。

・チーズのような豆乳ブロック
https://www.atpress.ne.jp/releases/113536/img_113536_7.jpg
動物由来原料不使用の大豆でできたブロックチーズタイプの豆乳発酵食品。カプレーゼ・ピザ・ラザニア・グラタンなど幅広い料理に活用可能。


■「ソイタリアンフェア」ご招待キャンペーン実施中!
まめプラス推進委員会は、LINE@を通し、大豆(豆乳)を使用したメニューを展開する飲食店のお得な情報や、有名レストランなどの試食会、「ソイタリアンフェア」に関する最新情報などを配信しています。
現在、LINE@お友だちの中から抽選で75組150名様に、ソイタリアンを提供している一流レストランの1万円相当の特別コースを体験できる「ソイタリアンフェア」ご招待キャンペーンを行っています。(応募期間:10月31日(月)まで)

▼まめプラスLINE@ QRコード
https://www.atpress.ne.jp/releases/113536/img_113536_8.jpg


■一層身近になる「ソイタリアン」
今回の「ソイタリアンフェア」に連動する形でソイタリアンは広がりを見せています。全国156店舗でチェーン展開する「イタリアン・トマト カフェジュニア」「イタリアン・トマト カフェ」では、9月15日(木)~12月14日(水)まで紅ズワイガニと「チーズのような豆乳クリーム」を使った「ソイタリアン」として、パスタ・ピザ・リゾットといったフードメニュー4品を提供。さらに、企業の社員食堂でも「ソイタリアン」が採用され始めています。


■まめプラス推進委員会について(※)
まめプラス推進委員会は、「豆乳クリーム」や「チーズのような豆乳クリーム」を中心とした食材を活用し、おいしく、たのしく、ヘルシーに「まめをプラス」した生活を推進していくことに賛同いただいた企業や団体などで構成されています。生活に「まめ」をプラスするライフスタイルの推進を目的とし、大豆を中心とした「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新ニュースなどの情報を発信します。

【まめプラス推進委員会 概要】
●名称  : まめプラス推進委員会
●設立日 : 2014年4月7日(月)
●活動目的: おいしく・たのしく生活に「まめ」をプラスする
       ライフスタイルの推進
●活動内容: (1) 「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新情報の収集
       (2) 新豆乳素材「豆乳クリーム」
         「チーズのような豆乳クリーム」情報の収集
       (3) 「豆乳クリーム」「チーズのような豆乳クリーム」を
         使った商品・飲食店情報
       (4) 各商品・飲食店への取材、試食レポート
       (5) 各専門家への取材・インタビュー
       (6) 当WEBサイトを通じた情報発信
       ※今後の環境変化等により変更する場合があります。
●URL   : http://www.mameplus.jp

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