ヴィビットインタラクティヴ株式会社

    ブラウザで見たまま簡単にホームページ作成・更新できる 「vibit CMS」(ヴィビット・シーエムエス)がバージョンアップ!さらに使いやすく&便利な機能を満載した『vibit CMS 3.0』

    サービス
    2008年11月5日 09:30
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    ヴィビットインタラクティヴ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:萩永 剛史、以下 ヴィビット)が開発・販売している「vibit CMS」(ヴィビット・シーエムエス)は、実際のブラウザ画面を見たまま簡単にページ更新ができる新タイプのCMS(Contents Management System)としてリリースから1年半を経て現在約150サイト(Webサイト、モバイルサイト)に導入され、多くのユーザーから好評いただいております。

    今回、従来の機能に加えてブロック記事の参照機能(インデックス自動生成機能)やサイトマップ自動生成、PDFファイルや画像のアップロード機能、画像サムネール自動生成、画像拡大ロールオーバー表示機能など、これまで多くのユーザーから要望いただいた「使いやすく」かつ「便利な」機能を新たに搭載し、『vibit CMS 3.0』としてバージョンアップ。2008年11月11日より正式販売を開始します。

    また、ヴィビットの自社開発による「会員管理DBシステム」や「キーワード検索システム」などのWebアプリケーションシステムパッケージとの連携もさらに強化。システム開発を伴う高度な企業ニーズにもスピーディーかつローコストでお応えします。

    さらに、vibit CMS 3.0 のリリースに伴いユーザーニーズ毎にサービスカテゴリを3つに分類し、「ライト」、「スタンダード」、「アドバンス※」(※2009年1月リリース予定)のプランを新設。料金体系も初期テンプレート設置作業費やユーザーサポートサービス(Eメール、電話応対)をインクルードするなど、わかりやすく・リーズナブルな価格帯に刷新しました。


    ■vibit CMS 3.0 の新たな機能(一部抜粋)

    【自動インデックス機能で複数ページにまたがる情報の管理も楽々】
    「ニュース」や「お知らせ」などインデックスページを伴うページ更新作業において記事本文ページを作成するだけで関連ページやトップページに自動的にインデックスを生成することが可能です。情報の更新が必要な時には、インデックス元のページのみの修正で全ての関連ページへ自動的に反映されるので、手間をかけることなく最新の情報を公開することができます。また文章だけでなく画像の参照も可能です。

    【PDFファイルなどの参照ファイルをボタン一つで簡単アップロード】
    PDFや画像ファイルなど、Webサイトで参照するファイルをボタン1つで簡単にアップロードすることが可能です。アップロード済のファイルはファイルタイプや登録順に並べ替えることができるので管理も楽々。アップロードしたファイルは「リンクファイル」として管理されるので、リンクの設定もプルダウンメニュー操作でスムーズに行っていただけます。

    【面倒なサイトマップの更新も自動生成で効率UP】
    新たなページの追加や、不要ページの削除に伴うサイトマップの更新は何かと面倒なもの。サイトマップ自動生成機能の追加に伴い、CMSで管理している公開中のページをサイトマップ形式で一覧表示することが可能となりました。表示させる階層の深さも選べるので、サイトの規模に合わせたスタイルでご活用いただけます。

    【画像拡大ロールオーバー表示/サムネール画像自動生成】
    ページに表示した画像の縦横サイズをあらかじめローカルPCでリサイズしなくてもCMSに登録する際にサイズ指定するだけで自動的にサムネールを生成します。
    さらにサムネール画像をクリックすると元の画像サイズで拡大画像をページ上にロールオーバー表示することができ、ダイナミックな演出効果も可能としました。


    ■vibit CMS の特長

    HTMLなどの専門的な知識を持たない人でも、簡単なブラウザ操作でページ更新ができるほか、新規ページの追加・削除やページ毎のテンプレート設定も可能です。

    <特長1>ブラウザを使ったWYSIWYG操作で見たまま・直感的にページ作成・更新
    vibit CMS は、これまでのCMSのような実際の公開ページとかけ離れたいわゆる管理画面での入力フォームによる操作ではなく、公開ページと同様のページを見ながらそのまま更新するような「見たまま」の操作で、カンタンかつ直感的にページを作成・更新することができます。

    <特長2>Flash採用のツリーインターフェースでページ階層の増減も快適に
    サイト全体を管理するツリー編集画面にFlashを採用。シンプルなマウス操作でページの追加・削除・テンプレート設定が可能です。また、高速スクロール機能によりページ数の多い大規模サイトでも対象ページをラクラク編集・更新していただけます。

    <特長3>公開予約やアクセス権限の設定で運用もスムーズ化
    ページ毎やブロック記事毎に公開日時を時間単位で予約設定できるので、お好きな時間に更新作業を行い、目的に応じて時間差で公開することができます。
    また、ページ毎やブロック記事毎に、編集・追加・削除・公開のアクセス権限を設定できるので、グループ毎に更新可能領域を指定することが可能。部署毎や職務レベル毎に、更新部分が異なる場合など、アクセスを制限し管理することができます。

    <特長4>Web標準対応 SEO対策にも最適なWebサイトを構築できます
    Web標準規格に対応したHTMLをテンプレートに採用しているので、生成されるHTMLはSEO対策にも大変有利です。またSEO対策として重要なメタタグやタイトルタグもページ編集画面で直接編集できますので、SEOキーワードの更新・管理をいつでも、フレキシブルに行う事が可能です。さらにページ単位でRSSフィードも作成することができます。

    <特長5>ASPサービスなので導入コストもリーズナブル
    vibit CMS はリーズナブルなASP形式でのサービスなので、導入コストやメンテナンスコストを画期的に抑えることができます。これまでページ更新のたびに発生していたページ制作費は発生しませんので、実質的にページ更新にかかるコストや時間を削減することができます。

    <特長6>既存のWebサイトにも導入でき、モバイルサイトの制作も可能
    vibit CMS は、現在運用している既存のWebサイトにも簡単に導入できます。
    どのようなWebサイトでも、経験豊かな弊社コーディネーターが責任をもってCMS導入のお手伝いをさせて頂きます。またモバイルサイトの作成・管理も可能です。

    <特長7>オプションでカスタマイズ対応できます
    ASP形式以外にも、現在ご利用のサーバーにシステムをインストールしてご利用できるサービス『vibit CMS 3.0 エンタープライズ』もご用意。また、企業のサーバー構成にあわせたシステム面でもカスタマイズも可能です。
    (カスタマイズ費用は仕様によって別途ご相談)


    ■vibit CMS の提供予定価格

    【vibit CMS 3.0 ライト】
     (1人でシンプルに管理するスモールサイト向け)
     初期導入費:¥157,500(税込)~
     年間利用費:¥126,000/年(税込)~

    【vibit CMS 3.0 スタンダード】
     (複数ユーザーで管理するミディアムサイト向け)
     初期導入費:¥420,000(税込)~
     年間利用費:¥252,000/年(税込)~

    【vibit CMS 3.0 アドバンス】
     (複数ユーザーで管理するラージサイト向け)
     ※2009年1月リリース予定

    【vibit CMS 3.0 エンタープライズ】
     (サーバーインストール型プラン)
     ご相談の上、別途御見積


    ※上記予定価格は変更となる場合があります。


    ■ヴィビットインタラクティヴ株式会社 概要

    住所  : 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町6-20 Park Axis 1005
    代表者 : 代表取締役 萩永 剛史
    資本金 : 1,000万円
    設立  : 2001年7月5日
    TEL   : 03-5728-3966
    FAX   : 03-5728-3967
    URL   : http://www.vibit.net/
    事業内容: Webサイトおよびモバイルサイトの企画制作・システム開発・運用

    カテゴリ
    テクノロジー

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