読売新聞運営の医療サイト「yomiDr.」スタートから6年ぶ...

読売新聞運営の医療サイト「yomiDr.」 スタートから6年ぶりの大幅リニューアルを実施

- 検索機能向上・料金統一・新キャラクター追加など -

読売新聞が運営する医療サイト「yomiDr.(ヨミドクター)」は2016年3月、スタートから6年ぶりに大幅にリニューアルしました。検索機能の向上や会員区分ごとに異なっていた利用料金の統一、新キャラクターの追加など多岐にわたる改良を行っています。

新キャラクター「ヨミドック」
新キャラクター「ヨミドック」

・yomiDr.
http://yomidr.jp
・新キャラクター「ヨミドック」
https://www.atpress.ne.jp/releases/95334/img_95334_1.jpg


<「ヨミ+病名」で一発検索>
検索エンジンサイトで、カタカナの「ヨミ」と気になる病名を入力すると、最初にヨミドクターの記事が表示されます。気になる病気の最新情報を知る、速くて確実な方法です。記事には関連するキーワード「タグ」を設けました。単語をクリックすると関連記事が一覧で表示できます。


<検索機能も充実>
ヨミドクターのタブ「医療大全」「病院の実力」「医療相談室」は病名を入力するだけで、サイトを横断して情報を検索できます。「医療大全」で「胃がん」の記事を調べると、同じ画面に「病院の実力で『胃がん』を見る」「『胃がん』に関連する相談を見る」とのボタンが現れます。そこをクリックすれば、そのページの記事に移ります。病気の最新情報から実績のある病院まで、効率的に調べることができます。


<料金統一、サービス強化>
読売新聞の読者会員と一般会員で異なっていた利用料金を、月額200円(税別)に統一しました。読者会員は、新たに24時間365日利用できる電話による医療相談サービスもご利用できます。


<新キャラ、役立つ動画も>
親しみやすさと信頼性を表現した新キャラクター「ヨミドック」が登場。頭痛や腹痛などに悩むキャラクターの動物たちにとって頼りになるお医者さんとして活躍します。スマートフォンでも見やすく、操作しやすいデザインを採用しました。ロコモ予防に役立つ筋トレや、認知症予防を目指す脳トレの動画もあります。

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