京セラが女子プロゴルファー2名と所属契約を締結   笠りつ子プロと森美穂プロの活躍をサポート

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    2016年2月24日 14:30
     京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、このたび京セラグループのブランドイメージの向上のためLPGA(一般社団法人日本女子プロゴルフ協会)所属の笠りつ子プロと森美穂プロの各々と所属契約を締結しました。  両選手は、3月3日より開催される2016年LPGAツアー開幕戦を皮切りに、今後、当社のブランドロゴが入ったキャップ、ウェア、バッグなどを使用し試合に出場することとなります。  本年夏に開催されるリオデジャネイロオリンピックよりゴルフが正式種目となり、ゴルフへの注目度が高まるとともに、日本人選手の活躍にも期待がかかっています。  京セラは、笠プロと森プロの活躍を応援し、グループを挙げてサポートしてまいります。 ■スポンサー契約の背景  笠プロは、現在の日本の女子プロゴルフ界を牽引する選手の1人であり、また女子プロゴルフ界の中でも常に安定した成績と明るく爽やかな人柄、そして思い切りの良いプレーが注目されている選手です。2012年より4年間、京セラドキュメントソリューションズが同選手と契約しておりましたが、今後の更なる活躍への期待をこめ、2016年からは京セラグループとして笠プロをサポートいたします。  一方、森プロは2015年7月のプロテストで合格した若手のホープとして期待されている選手です。3歳からゴルフを始め、ジュニアとして活躍してきた実力の持ち主で、将来を有望視されています。京セラでは森プロの才能と可能性に注目し、森プロの挑戦をサポートしてまいります。
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