カミハチクロス(KAMIHACHI X)が上棟を迎える
中四国地区初進出のWeWork JapanやBLUE BOTTLE COFFEE、 広島発の老舗IT企業サンネットの入居が決定!
基町相生通地区第一種市街地再開発事業で整備される高層棟・カミハチクロス(以下「本施設」)が、2026年3月11日に上棟いたしました。
上棟式を執り行うとともに、本施設に入居するテナントによるクロストークイベントも開催しました。
■地域とともに歩むランドマークを目指して
今回の上棟式に先立ち、地域のエリアマネジメント団体である「カミハチキテル」や地元学生などから、未来の紙屋町・八丁堀エリア(以下「カミハチエリア」)に対するメッセージを募り、建物の鉄骨部材への“寄せ書き”を実施しました。
本施設が、将来にわたってカミハチエリアに愛される存在になることを願い、それぞれの想いを込めました。
メッセージには「カミハチエリアから広島を明るく」や「いろんな出会いや交流が生まれる場所になりますように」といったコメントなどもありました。
これらのメッセージは建物の内部に組み込まれ、完成後も地域の方々の想いとともに、本施設を支え続けます。

上棟式(1)

上棟式(2)

柱への寄せ書き

柱への寄せ書きコメント
■多様な働き方を支えるワークプレイスの実現に向けて
本施設では、入居を検討されている企業に対し、完成後のオフィス環境や働き方を具体的に体感していただくことを目的に、オフィスのモデルルームを設けています。
本ルームは、実際の利用シーンを想定して什器などをレイアウトしています。家具のスケール感や機能性、働く人の動線、さらにはコミュニケーションの広がりをリアルに感じることができ、入居後の運用やワークスタイルを高い解像度で思い描いていただける空間となっています。
本施設は、オフィスというハードの提供にとどまらず、企業の成長や多様な働き方を支えるワークプレイスの実現を目指しています。

オフィスモデルルーム(1)

オフィスモデルルーム(2)
■カミハチクロスの施設構成
本施設は、ホテル、オフィス、商工会議所、街にひらかれたオープンスペース、商業店舗など、多彩な機能が集約された複合施設です。新たな都市活動の拠点として、カミハチエリア内外のヒト・モノ・コトが交わる(クロスする)場所となり、広島のまちづくりを地域の皆様とともに考え、発信していく場所になることを目指しています。
【21~31F ラグジュアリーホテル「アンダーズ 広島」】
上層部にはハイアットのラグジュアリー・ライフスタイルホテルである「アンダーズ 広島」が開業予定。全235の客室と、スイート、レストラン、ルーフトップバー、宴会場、屋内プールを含むフィットネスセンターなどを完備します。

21~31F アンダーズ 広島
【7~19F 広島市内最大級の高規格オフィス】
オフィスフロアは1フロア約530坪、総貸室面積約6,700坪を誇ります。高いスペース効率と円滑なコミュニケーションを実現する無柱空間のほか、CO2排出量やエネルギー消費量は最新の高効率設備を採用することで高い目標をクリアします。また、高い耐震性能と、非常用の電源や給排水設備を備えており、災害時でも万全の対策をとります。

7~19F オフィスフロア EVホール
【14F 柔軟な働き方を促進するコワーキングスペース】
14Fオフィスフロアの一角にコワーキングスペースと貸会議室を設置。ワークスタイルの選択肢が広がるとともに、社内とは異なるワークスペースとして、セミナーや商談の場など、ワーカー同士のコラボスペースとして利用することが可能です。

14F コワーキングスペース
【3~6F 地域総合経済団体「広島商工会議所」】
低層部には広島商工会議所が入居し、経営相談や提言活動などを通じて地域経済の発展を促進します。
最大収容人数200名を超える大会議室をはじめ計4つの貸会議室を備え、セミナーや展示会、講演会、交流会など多様なニーズにお応えします。

3〜6F 広島商工会議所(大会議室)
【1F/6F 「かみはちひろば」と「かみはちこうえん」】
本施設の特徴のひとつであるオープンスペースには、1階「かみはちひろば」、6階「かみはちこうえん」という名称を付けました。どちらも各種イベントの開催が可能で、相生通り全体ににぎわいを与えられるスペースとして、地域の方々に親しんでいただき、広く活用いただける場所となることを目指します。

1F かみはちひろば

6F かみはちこうえん
■広島と世界がクロスする、次世代のビジネス拠点へ
本施設には、中四国地区初進出となるグローバル企業の入居が決まっています。
そのひとつとして、フレキシブルオフィスを展開するWeWork Japan(WWJ株式会社)が広島市と連携協定を結び、中四国初の拠点をオープンする計画を発表しました。スタートアップ支援や企業誘致、地域活性化を推進し、多様なプレイヤーが集まる“広島のイノベーションハブ”となることを目指しています。

WeWork フロアイメージ ※内装デザインは変更される可能性があります
また、1Fの商業店舗として、BLUE BOTTLE COFFEEの出店が決定しました。2002年にアメリカ・カリフォルニア州で創業されたスペシャルティコーヒーショップで、世界中のコーヒー農園から仕入れた高品質で新鮮なコーヒーを国内の自社焙煎所で焙煎し、ご注文を受けてから丁寧に淹れた、おいしさを徹底的に追求したスペシャルティコーヒーを提供しています。広島エリアのみなさまに豊かなコーヒー体験をお届けし、交流できる機会を楽しみにしています。

BLUE BOTTLE COFFEE
さらに、本施設には広島に本社を構えるIT企業・株式会社サンネットの入居も決定しました。同社は「DXの未来を広島から。」というスローガンのもと、お客様や社会の未来創造に貢献するDXの担い手として、地域に根差したプラットフォーマーを目指しています。
2027年に創業65周年を迎える広島発の老舗IT企業である同社の入居により、世界とつながる視点と、地域に根差した実践の知が交差する場が生まれます。

サンネット
本施設は、こうした多様な入居者による活動の融合を通じて、広島の産業や人材の可能性をさらに広げる拠点となることを目指します。
中四国地区初となるグローバル企業の進出や、広島から世界に事業展開する企業との“クロス”を契機に、国境や業種を超えた視点が地域にもたらされ、地元企業や地域のまちづくりプレイヤーとの新たな連携と価値創出が始まります。













