バレンタイン・ホワイトデー向け新感覚のショコラもち「武蔵野と...

バレンタイン・ホワイトデー向け新感覚のショコラもち 「武蔵野とりゅふmochi」を発売!

~洋と和を新たに組み合わせたハイブリットスイーツ~

 お菓子の製造・販売をしている株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)は、バレンタイン・ホワイトデー向けに新感覚のショコラもち「武蔵野とりゅふmochi」を発売いたしました。

武蔵野とりゅふmochi ちょこ
武蔵野とりゅふmochi ちょこ

青木屋オンラインショッピング: http://www.aokiya-online.jp


 青木屋は、武蔵国の総社、大國魂神社の境内で、1893年(明治26年)に創業。以来、良質な素材、高度な職人の技を駆使し、数々の製品を生み出してまいりました。
 “若い方にも、もっと和菓子を食べてもらいたい”と代表・多久島の想いで、ハイブリッドスイーツ(※)「モンブラン羊羹 武蔵野和音」や「冷やし大福 武蔵野ほたる」の発売と新たなチャレンジもしています。
 そして今回、若い世代の女性向けに、新感覚のショコラもちを2種類開発。バレンタイン・ホワイトデーの贈り物や自分へのご褒美にぴったりの商品を販売することにいたしました。

(※)2つの異なるスイーツを融合してつくられた新感覚スイーツのこと。


■「武蔵野とりゅふmochi」の特長
 ~これが和菓子屋のバレンタイン~
1. もっちり生地と一緒にとろける口どけのチョコ・クリーム
2. 素材のこだわり
  (ちょこ:ベルギー産チョコレートを贅沢に使用したガナッシュチョコ)
  (まっちゃ:京都府産の一番茶のみを使用した宇治抹茶)
3. 豊かな風味と香り
  (ちょこ:濃厚に感じるカカオの風味)
  (まっちゃ:濃厚で華やかな香り)
4. 贈り物に適した華やかな専用箱


■「武蔵野とりゅふmochi」概要
名称   :「武蔵野とりゅふmochi」
種類   :2種類(ちょこ、まっちゃ)
販売開始日:2016年2月5日(金)
販売価格 :4個入りちょこ 600円(税込)
      4個入りまっちゃ 600円(税込)
内容量  :約72g(1個あたり約18g)
販売店  :青木屋店舗(府中けやき並木通り店、武蔵野台店、
      郷土の森工場売店、小金井店、西調布店、調布柴崎店、
      国立大学通り店、三鷹野崎店、稲城長沼店、めじろ台店、
      多摩ニュータウン諏訪店、是政店)、オンラインショッピング店

*販売期間:2016年2月5日~2016年3月中旬
*2016年2月26日(金)~「武蔵野とりゅふホワイト」が追加発売になります。


【会社概要】
商号  : 株式会社青木屋
代表者 : 代表取締役 多久島 治
所在地 : 東京都府中市南著6丁目12番地の1
創立  : 1893年(明治26年9月)
事業内容: 和洋菓子の製造販売
資本金 : 4,500万円
URL   : http://www.aokiya.net

カテゴリ:
商品
ジャンル:
フード・飲食

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