2026年は午年!駆け抜ける一年へ うまいを贈る  東京都府中市から干支にちなんだ縁起菓子「馬サブレ」の 販売強化実施

    商品
    2025年11月21日 10:00

    老舗菓子店 株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)は、新年に向けて、2026年の干支「午(うま)」にちなんだ商品<馬サブレ>の販促強化を2025年12月より実施します。


    馬サブレ 画像1

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    【来年2026年の干支は「午(うま)」】

    創業以来、当店は「伝統×現代性」を大切にした“老舗モダン”のお菓子づくりを続けてまいりました。今年の干支スイーツである馬サブレには、「勢い」「発展」「飛躍」を象徴する午のモチーフを取り入れ、新年のご挨拶や季節の贈りものにふさわしい上質な仕上がりを追求しました。


    馬サブレ 画像2

    馬サブレ 画像2


    【開発背景 ~馬サブレに込めた想い~】

    「馬サブレ」は、青木屋発祥の地、東京都府中市と「馬」の深い繋がりから生まれました。府中市には、大國魂神社の競馬式、徳川家康も奉納した馬場大門のケヤキ並木、東京競馬場と、馬と縁の深い歴史があります。パッケージの「左馬(ひだりうま)」は、「馬」の字を左右反転させた鏡文字です。福を招き、商売繁盛や富と成功、万事順調を願う縁起物です。

    当店として、お客様の一年が実り豊かでありますよう願いを込め、手にした方が思わず笑顔になる華やかなサブレを企画いたしました。


    馬サブレ 画像3

    馬サブレ 画像3


    【商品特徴】

    ●軽やかに駆ける馬のシルエット

    躍動感のあるフォルムにこだわり、シンプルなラインで上品に表現。見た瞬間に“おめでたい”気持ちが広がるデザインです。


    ●バター香るサクサク食感

    上質なバターを贅沢に使用し、焼き上がりの香ばしさと軽やかな口どけが特徴。素材の良さをそのまま楽しめる味わいです。日常のおやつにも、贈り物にも喜ばれるお菓子です。


    ●贈りものにも最適な和モダンパッケージ

    新年らしい晴れやかさと、老舗の品格を兼ね備えた上質な装い。手土産・挨拶菓子としても適したデザインです。


    馬サブレ 画像4

    馬サブレ 画像4


    【商品概要】

    商品名  :馬サブレ

    詰合せ内容:バター、チョコ、ミックスの3種類

    価格(税込):1枚120円、3枚入420円、8枚入1,000円、12枚入1,500円、

          16枚入2,000円、24枚入3,000円、32枚入4,000円

    賞味期限 :製造日より90日

    販売店舗 :青木屋直営店舗

          青木屋オンラインショップにて販売

          https://www.aokiya-online.jp/



    【会社概要】

    喜びを創ろう

    ~すべては世の中の喜びのために~

    いつの時代もお菓子を通して、新しい喜びを創ることに挑戦し続け、

    喜びあふれる会社、喜びあふれる世の中の実現に努めます。

    これが私たち青木屋の理念です。


    商号  : 株式会社青木屋

    代表者 : 代表取締役 多久島 治

    所在地 : 東京都府中市南町6-12-1

    店舗  : 府中けやき並木通り店・府中若松町店・MINANO分倍河原店・

          小金井店・西調布店・調布柴崎店・三鷹野崎店・稲城長沼店・

          めじろ台店・平山城址公園店・国分寺マルイ店・

          国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店

    創立  : 1893年(明治26年9月)

    事業内容: 和菓子の製造販売

    資本金 : 4,500万円

    URL   : https://aokiya.net/

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    株式会社青木屋

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