店頭販促用10インチ・19インチサイネージを“ハイビジョンコンテンツ対応”へ

    ―鮮明な映像を使ったプロモーションで商品の視認性・訴求力を向上―

    商品
    2016年2月1日 10:45

     流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人、以下impactTV)は、店頭販促用サイネージとして10インチと19インチサイズをバージョンアップしました。

    10UG


    ◆ハイビジョンコンテンツによる店頭プロモーションで商品の視認性・訴求力を向上

     店頭販促用サイネージは、ドラッグストアや量販店などで商品目前に設置し、音と映像で視認性を上げ(=雑多な店内で存在に気付いてもらうこと)、商品の有する機能や魅力、差別化ポイントを消費者に理解してもらう(=商品の魅力を訴求すること)ことで購買率を向上させます。
     サイネージは、利用シーンに応じて選べるように様々なバリエーションがあり、impactTVでも小さいものだと3.5インチから19インチまで幅広いバリエーションを取り扱っています。その中で、10インチモデルは展示陳列型の店舗や受付で、19インチモデルは催事やエンドで、主に利用されています。
    従来よりご利用いただいているお客様からは、製品の故障率の低さ・簡単な操作性などに評価を頂き、10インチ以上のサイネージは、累計5万台以上の出荷実績があります。しかし、商品の魅力を消費者へありのまま訴求するためには、従来のSD画質よりも鮮明なハイビジョン対応サイネージに対するご要望が多く寄せられていました。
     そこで今回、従来から評価いただいている高い品質や操作性はそのままで、10UG impactTVと19G impactTVをハイビジョンコンテンツ対応にパワーアップし、その高画質な映像により視認性の高いプロモーションが可能となりました。これにより、商品が本来有する質感(鮮度、重厚感、堅牢さ)や利用シーンの臨場感が、よりダイレクトに消費者へ訴求することが可能になります。
     impactTVでは今後も、お客様の声に耳を傾けながら、より精度や品質の高い製品をご提供してまいります。


    ◆バージョンアップ対象製品の概要

    [10UG impactTV]
    スポーツ用品店や雑貨屋などの展示陳列型のショップや、サービス案内、受付などにも向いています。

    [19G impactTV]
    催事・エンドに最適な19型に人感センサーを搭載しています。人に反応して自動再生も可能となります。


    ◆impactTVとは
     
     創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 3,000 社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
     極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、 幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.2%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。


    ◆株式会社impactTV 会社概要

    社名:株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
    事業内容:デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
    (企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
    設立:1986年7月
    資本金:359百万円(2015年12月末現在)
    代表者:代表取締役社長 寒河江清人
    本社所在地:東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
    従業員数:30名(2016年1月現在)
    WebURL: http://www.impacttv.co.jp/

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