岡山理科大学(岡山市北区)は4月1日、学生・研究者の挑戦を支援し、大学発スタートアップの創出および地域との共創を推進する拠点として、「アントレプレナーシップセンター」を設立します。
本センターは、「教育」「起業支援」「地域連携」を柱に、学生や研究者が持つアイデアや技術を社会実装へと導く支援を行い、地域とともに新しい価値を生み出すエコシステムの形成を目的としています。
■設立の背景
岡山理科大学は、中四国地域の大学が連携し、アントレプレナーシップ教育および大学発スタートアップ創出を推進する「PSI(Peace & Science Innovation Ecosystem)」に参画しています。約2年半にわたる活動を通じて、大学における起業支援や実践的教育の重要性が高まる中、本学としてもより体系的かつ継続的な支援体制の構築が求められていました。
今回のセンター設立により、学内外のリソースを結集し、学生・研究者の挑戦を強力にバックアップするとともに、地域企業や自治体との連携を一層深化させていきます。
■センターの概要
名称:岡山理科大学 アントレプレナーシップセンター
URL:https://renkei.office.ous.ac.jp/entre-c/
センター長:本下 真次(経営学部 准教授)
センター次長:林 恒宏(経営学部 教授)
■センターの主な取り組み
・アントレプレナーシップ教育の推進(座学・PBL型授業の展開)
・学生・研究者の起業支援(事業化支援・メンタリング・ネットワーク提供)
・岡山理科大学発ベンチャー認定
・産学官民連携による共創プロジェクトの推進
・地域課題解決型ビジネスの創出
■本下 真次センター長コメント
「起業はあくまで手段の一つです。重要なのは、失敗を恐れず挑戦する姿勢と行動です。教員は正解を教える存在ではなく、ともに挑戦する存在であるべきだと考えています。本センターでは、学生だけでなく教職員にもアントレプレナーシップの発揮を促し、大学全体として挑戦する文化を醸成してまいります」
■今後の展望
本センターは、PSIをはじめとする外部機関との連携を軸に、大学発ベンチャー創出支援の強化、教育プログラムの高度化、地域との共創プロジェクトの拡大を進めていきます。岡山理科大学は、教育・研究・社会連携を一体的に推進し、「挑戦する人材」を育成するとともに、地域とともに成長する大学として新たな価値創出に貢献してまいります。
■本件に関するお問い合わせ先
岡山理科大学 研究・社会連携部 アントレプレナーシップセンター担当
TEL:086-256-9731
E-mail:entre-c@ous.ac.jp



















