認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ

    「孤独・孤立」を防ぐ地域の居場所をどう守り、育てるか? 活動14年の認定NPO法人が伝える、現場の試行錯誤から生まれた「続く活動の作り方講座」が7月スタート

    「想い」を形にする技術と、継続の秘訣を公開。 3人の母親の集まりから始まった実体験に基づき、初心者・経験者それぞれの悩みに寄り添う全6回のオンライン連続講座。

    岡山県倉敷市で14年にわたり保護者支援を行う認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ(理事長:安藤希代子)は、2026年7月より、地域の居場所づくりや社会貢献活動を志す方を対象としたオンライン連続講座「あなたの『想い』を形に。人の集まる居場所・続く活動の作り方講座(全6回)」を開催いたします。

    本講座は、3人の母親の集まりから始まり、今や年間500人以上が訪れる相談拠点へと成長した当法人の試行錯誤を体系化したものです。これから活動を始めたい方はもちろん、「一歩踏み出したものの、継続や仲間づくりに行き詰まりを感じている」という経験者の方まで、フェーズに合わせた実践的な解決策を提示します。

    活動が長く続くことでノウハウが蓄積され、かつての相談者がボランティアとして戻ってくるような「人の繋がりの循環」が生まれ、地域の大切な資源となっていく。そんな、無理なく、楽しく、世代を超えて続いていくコミュニティの育て方を、最新のAI活用術も交えながらお伝えします。

    たった3人の母親から始まった活動が14年。今、私たちが「続く居場所のノウハウ」を公開する理由

    「地域でこんな場所を作ってみたい」「誰かの力になりたい」
    そんなささやかな願いから活動を一歩踏み出したものの、継続するうちに「仲間が集まらない」「資金繰りが行き詰まった」「いつのまにか一部のメンバーだけで固定化してしまった」という壁にぶつかり、悩む運営者は少なくありません。

    私たち「ペアレント・サポートすてっぷ」の始まりも、たった3人の母親の集まりでした。「子育て中にこんな場があったら良かったのに」という実体験から手探りで歩みを進め、気づけば14年。今では年間500人の方が相談に訪れる拠点へと成長しました。

    長く活動を続けてきて、私たちが実感している一番の喜びは「人の繋がりの循環」です。
    かつて悩み、涙を流しながら相談に来られていたお母さんたちが、数年後、今度はボランティアやスタッフとして「次の誰か」を支えるために戻ってきてくれる。そんな温かい循環が生まれるとき、居場所は単なるイベントではなく、地域にとってかけがえのない「財産(資源)」になります。

    きれいごとだけでは進まない運営のリアルをどう乗り越え、この「循環」を生み出すか。私たちが試行錯誤を繰り返しながら見つけてきたヒントを、次世代の地域リーダーたちへ繋ぐために、本講座を開講いたします。

    「これから始める人」も「行き詰まっている人」も。今の悩みに直結する2層構造のカリキュラム

    全6回の本講座(オンライン・Zoom開催)は、きれいごとだけでは進まない運営のリアルに寄り添い、受講者のフェーズに合わせた解決策を提示します。

    特徴:すべての回で「初心者」と「経験者」の視点を網羅
    「これから始めたい人」と「始めて数年で行き詰まりを感じている人」では、悩みの質が異なります。本講座では、全回を通じて双方の視点からアプローチします。

    前半(7月〜9月)【設計・組織・現場】: 「誰のための活動か」の整理から、実働メンバー(仲間)の増やし方、「いつメン化」を防ぐ安心な場づくりまで、活動の土台を固めます。

    後半(10月〜12月)【広報・財務・戦略・自律】: 助成金に振り回されない資金の考え方、ビジョンから逆算するイベント術、そしてリーダーとしての役割など、息切れせずに「長く続ける」ための知恵を学びます。

    孤独な運営者を置き去りにしない、14年の実践知
    年間500人が訪れる相談所を運営してきた講師(理事長・安藤希代子)自身が、失敗を重ねながら見つけてきた「長く、楽しく、地域に愛される活動にするヒント」を余すことなくお伝えします。

    (※受講生限定の特別企画として、開講後に「記憶に残るイベント設計術」「AI活用ミニ講座」や「現場ボランティア体験(フィールドワーク)」などのオプションも順次ご案内予定です)

    講師紹介

    安藤 希代子(あんどう きよこ)
    認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ 理事長

    2012年、同じ立場の仲間と共に障がい児保護者支援団体「ペアレント・サポートすてっぷ」を設立。2014年のNPO法人化を経て、2019年には倉敷市初となる「認定NPO法人」格を取得。
    倉敷市新田で週に2回開く「保護者の居場所うさぎカフェ」を運営しながら、子育てハンドブックの発行、YouTube動画制作、講演・研修講座、ハンドメイド事業、シングル家庭支援、病弱児・難病児の親支援、父親支援など、障がい児保護者に特化した多角的な支援を展開している。
    さらに2021年秋からは、地域の福祉人の連合体「くらしき支援LABO」のリーダーとして、福祉を前に進めるための様々なソーシャルアクションを仕掛けている。

    【著書】
    『ひとりじゃないよ 倉敷発・居場所づくりから始まる障がい児の保護者支援』
    (吉備人出版 / 2020年3月初版)

    主催団体概要

    団体名:認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ

    代表者:理事長 安藤 希代子

    所在地:岡山県倉敷市新田2463-6

    設立:2012年(2014年NPO法人化、2019年認定NPO法人格取得)

    主な事業内容:障がい児の保護者支援(居場所「うさぎカフェ」運営、相談業務、情報発信など)、地域の人財育成、まちづくり活動

    公式WEBサイト:https://parent-support-step.jp/

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