ASOLAB.、DJIドローンの赤外線画像を、 FLIR形式とマッピング用TIFFに変換する Windowsソフトウェア「クリティア コンバート」をリリース

    FLIR Tools / FLIR Thermal Studio も、Agisoft Metashape / Pix4Dmapperも。 1本で両対応・同時出力。買い切り55,000円・変換代行も提供。

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    2026年6月8日 09:30

    株式会社ASOLAB.(本社:長野県松本市、代表取締役:原 数幸、以下「当社」)は、DJIドローンの赤外線画像(R-JPEG)を、FLIR Tools / FLIR Thermal Studioで解析できるFLIR互換フォーマットと、Pix4Dmapper / Agisoft Metashapeで扱えるTIFFの両方に変換するWindowsネイティブアプリ「CRITIR Convert(クリティア コンバート)」を提供開始しています。

    あわせて、ソフトウェアを導入せずに画像の変換だけを依頼できる「変換代行サービス」も提供します。

    本ソフトウェアは、赤外線点検でDJIドローンを使いながら既存のFLIR解析環境を続けたい事業者にも、赤外線オルソ画像・3Dモデル生成などマッピング/GIS用途で活用したい事業者にも対応します。高精度な温度変換を実現し、GPS情報・撮影パラメータ等のメタデータをそのまま継承します。


    CRITIR Convert

    CRITIR Convert


    ■開発の背景・業界課題

    DJIドローンが出力する赤外線R-JPEGは独自のメタデータ構造を持つため、FLIR Tools / FLIR Thermal Studioではそのまま温度解析ができません。一方、設備点検や建物診断の現場ではFLIR製ソフトウェアがすでに導入されており、ワークフローを変えずにDJIドローンを活用したいというニーズが多くありました。

    また、Pix4DmapperやAgisoft Metashapeを用いた赤外線オルソ画像生成・GIS解析の現場では、温度値を保持したまま扱える単チャンネルfloat32 TIFFが事実上の標準形式です。

    ASOLAB.は赤外線点検の自社業務で培った知見をもとに、変換精度とメタデータ継承を両立したCRITIR Convertを開発。FLIR解析環境の継続と、マッピング/GISへの展開を、1本のソフトウェアで両立できる環境を提供します。



    ■主な特徴

    ・FLIR互換R-JPEGへの変換 FLIR Tools / FLIR Thermal Studioで直接開いて温度解析が可能

    ・float32 TIFFへの変換(マッピング・GIS対応) 各ピクセルに摂氏温度を保持した単チャンネルfloat32 TIFFを出力。Pix4Dmapper / Agisoft Metashape / QGIS / ArcGISで、温度を保ったままオルソ画像生成・温度解析が可能

    ・2形式の同時出力 FLIR互換R-JPEGとfloat32 TIFFを一度の処理で同時に書き出し。用途に合わせて使い分け可能

    ・高精度な温度変換 TIFFは往復誤差0.0000℃(ビット完全一致)、FLIR互換R-JPEGも変換誤差0.01℃未満(典型値)。変換のたびに元ファイルと自動で突き合わせ検証

    ・メタデータ継承 GPS位置情報・撮影日時・ドローン姿勢・放射率等をそのまま引き継ぎ

    ・フォルダ一括変換 ドラッグ&ドロップで数百~数千枚のR-JPEGをまとめて処理。枚数上限なし

    ・オフライン動作 インストール後はインターネット接続不要で変換機能をすべて利用可能

    ・7日間フリートライアル 下記よりお申し込みください。

     フリートライアルお申し込みはこちら: https://convert.critir.jp/


    CRITIR

    CRITIR


    ■出力先で使える解析ソフトウェア

    変換後のデータは、用途に合わせて以下の解析ソフトウェアでそのまま利用できます。

    ・FLIR互換R-JPEG → FLIR Tools / FLIR Thermal Studio(1枚ごとの温度解析)

    ・float32 TIFF  → Agisoft Metashape / Pix4Dmapper(赤外線オルソ画像・3Dモデル・GIS解析)

    ※2形式は同時出力にも対応します。



    ■対応機種

    【対応DJIドローン(赤外線カメラ搭載モデル)】

    ・Matrice 4T / Matrice 30T / Mavic 3T / Mavic 2 Enterprise Advanced

    【対応Zenmuseカメラ(DJI製赤外線カメラ)】

    ・Zenmuse H30T / Zenmuse H20T / Zenmuse H20N / Zenmuse XT S

    ※対応機種は順次拡大予定です。最新情報は公式サイトをご確認ください。



    ■料金

    ソフトウェア(買い切り):55,000円(税込)/ライセンス(7日間フリートライアルあり)

    変換代行サービス   :2,200円(税込)+従量課金/プロジェクト

    ※50枚まで計6,050円~

    ※ソフトウェアは複数台インストール可(同時使用は1台まで)



    ■サービス概要

    サービス名   : CRITIR Convert(クリティア コンバート)

    URL       : https://convert.critir.jp

    動作環境    : Windows 10 / 11(64bit)、メモリ4GB以上、

              空きディスク200MB以上

    対応形式    : FLIR互換R-JPEG / TIFF(同時出力可)

    料金      : ソフトウェア買い切り 55,000円(税込)/

              変換代行 2,200円~(税込)

    フリートライアル: 7日間(要申込)

    運営      : 株式会社ASOLAB. ソフトウェア開発事業部



    ■姉妹ソフトウェアCRITIRについて

    CRITIR(クリティア)は、DJI / FLIR / HIKMICROの赤外線画像を変換不要で読み込み、壁面オルソ画像生成・温度測定の自動投影・報告書作成(PDF / Word / Excel / DXF対応)まで一気通貫で行えるWindowsソフトウェアです( https://critir.jp )。CRITIR Convertは「既存のFLIR解析環境やマッピングツールをそのまま使い続けたい」ユーザー向けの姉妹ソフトウェアです。



    ■株式会社ASOLAB.について

    株式会社ASOLAB.(アソラボ)は、長野県松本市を拠点に、ドローン測量・点検・空撮・3Dモデリング、システム開発、ならびにドローンスクール運営(ASOLABドローンスクール)を展開するドローン専門企業です。赤外線点検ソフトウェアCRITIRをはじめ、現場の知見から生まれたソフトウェアの開発・提供を行っています。


    ※本リリースに記載の価格・仕様はリリース時点のものであり、予告なく変更する場合があります。

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