【食育の日】こども食器からはじめる食育

    食育の日に知ってほしい、まるくぱーじゅの子ども食器のヒミツ

    サービス
    2025年6月19日 11:10

    『使う人に優しい商品を』と提案し続けるまるくぱーじゅ。
    まるくぱーじゅを運営する株式会社おぎそ(本社:岐阜県土岐市)は、30年以上、全国の保育園、学校、病院、ホテルに磁器の中でも割れにくい強化磁器食器を毎年40万個以上、お届けしてきました。

    6月19日は【食育の日】。
    幼少期から食事を楽しむということは、生きることを楽しむことにもつながっていきます。
    子どもが、健康に育ち、自立できる大人になるお手伝いをしていきたい。
    そんな思いでわたしたちまるくぱーじゅは、これまで全国にこども食器をお届けしてまいりました。

    今回は、食育の日にちなんで「子どもたちの食べる」を全力で応援するまるくぱーじゅの子ども食器のヒミツについてご紹介したいと思います。

    子どもの"自分で食べたい!"を全力で応援

    1~3歳になると、自分で食べようとする子も出てきます。
    自分で食べるということは、子どもたちの自立への第一歩です。
    「自分で食べたい!」という気持ちが、意欲や好奇心・達成感を育てる役割もあります。

    まるくぱーじゅの子ども食器はそんな子どもたちを応援するための「持ちやすさ」や「すくいやすさ」にこだわったデザインを多く取り入れています。

    自分で食べられる達成感によって食事の時間も楽しくなりますよ♪

    成長段階に合わせた「食べる力」のサポート

    子どもの成長段階に合わせた食器を使うことで、スムーズに食事ができるようになり、自分で食べる意欲や達成感を育てます。

    年齢や発達段階に応じた適切なサイズや形状の食器を選ぶことで、子ども自身が食事を管理しやすくなり、食習慣の確立にもつながります。

    食事への興味や楽しさを引き出す

    色や形が楽しい食器は、子どもの食事への興味を引き出し、食べること自体を楽しむきっかけになります。

    まるくぱーじゅでは、四つ葉の小鉢など形が楽しい食器から、淡くやさしいパステルカラーがかわいいNOAシリーズ、どうぶつの絵柄がかわいいさふぁりシリーズなど思わず食事の時間が待ち遠しくなる子ども食器を多く取り揃えております。

    まるくぱーじゅのオリジナルデザインもたくさん。
    色々な形・デザインの中からお子様のお気に入りを見つけてみてくださいね♪

    子どもの体を考えた”安全性”

    子ども食器を選ぶ上で一番気になるのが「安全性」。
    日々子どもが使うものだからこそ、品質や安全性にもとことんこだわりたい。

    まるくぱーじゅの子ども食器は強化磁器を使用している食器が多いため、割れにくく安心。
    強化磁器は、保育園・学校の大量調理で30年以上愛用されている割れにくい材質が特徴で、ご家庭用の陶磁器と比べて強度が約3倍、強化磁器業界の中でもトップクラスの強度を誇ります。

    また、すべて有害な重金属(鉛やカドミウム)を含まない安全な素材で作られており、お子様も安心してご使用いただけます。


    記事の中で紹介した子ども食器は各ECサイトにてお買い求めいただけます。

    ご興味のある方は、各ECサイトにてご確認ください。

    まるくぱーじゅ【楽天市場店】

    まるくぱーじゅ【公式SHOP】


    ブランドサイトでは私たちの想いや子ども食器の特徴を、より詳しくご紹介しています。
    ぜひご覧ください。

    まるくぱーじゅブランドサイト

    株式会社おぎそ

    保育園、学校給食に陶磁器製の子ども食器を1,000 万個以上送り出している会社が、子ども、女性、使う人に『優しい商品』を提案します。食器に限らない、様々な商品を提供することで、あなたの欲しいものをみつける思い出の栞~しおり~に…

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